ほしのなまえ

渋谷すばるくん、松村北斗くん

北斗くんW主演映画『夜明けのすべて』

北斗くん映画『夜明けのすべて』W主演おめでとうございます!

『夜明けのすべて』2024年2月公開予定
山添孝俊役
仕事も恋も順調だったがパニック障害を患ったことで人生が一変した主人公

北斗くんの久々のお仕事情報解禁本当に嬉しいしやっと北斗くんの次の作品を楽しみにできる。
記事によると2022年12月末に本編撮影終了してると。
だいたい11月末から12月末までの撮影だったのかなと思うけど目撃情報があっても髪型かわっても確定ではないからずっとそわそわしてたわ。
原作を読んだときに山添くんを北斗くんに当てはめてみたりしてたけど実際に場面写真を見てみてますます楽しみになったし北斗くんのコメントからとてもいい現場だったのが伝わってそれでまた楽しみになった。

公開は2024年2月で1年先のことだけれど何かがあるだけでそこに向かって頑張れるしやっぱり北斗くんの演技が好きだからまた見られるのが嬉しくて幸せ。
2022年春頃のあれとか今年に入ってからのお仕事とかまだ何かしらありそうだから気長にまとうと思う。

 

 

慣声の法則(広島 2023.1.21)

SixTONES「慣声の法則」 
2023年1月21日(土)17:30
広島グリーンアリーナ
自分用メモ、スタンド上手側 20列以降から。


上が開いて出てくる。
「Overture-VOICE-」
北斗くんは右から2番目。
サングラスかけてる。
始まりの低音最高だった。
ジャンプで前に出る。

Waves Crash」
Aye Yearの色気がすごい。
そのあとの踊り方めちゃくちゃ好きだった。
というかこの曲の踊り方ずっと好き。
crazyで眉間あたりをさわる仕草をいれたのめちゃくちゃよかったな。

「NAVIGATOR」
低くなるところ北斗くん比では軽めだったなって思う。
間奏の踊り方やっぱりいいな。
一番後ろでセンステへ移動。
ゆっくり歩く。

「シアター」
センステで。
響く20Hzの北斗くん好きすぎる。
メインは斜めから見る感じだけどセンステは真正面に見られる席でセンステで披露される曲は見やすい位置。
最初こっち向きだったからメインよりもしっかり顔を認識できた。
サビでは逆向きに。
途中でバクステへ移動。
北斗くんは4番目。

「Boom-Pow-Wow!」
バクステからこっち側にくる。
最初のサビ目の前で止まって北斗くんがしばらくそこにいて幸せ時間。
風によって髪がなびいてたんだけど後ろ髪すごかった。
北斗くんパートもそこで歌ってたからよく見られて嬉しかったなぁ。
sexy voiceも目の前にいるときで最高だった。
ボイスで指を動かすの好き。
そのあとメインのほうに歩いていって戻り切らずに途中でとまったから斜め前にいる北斗くんを見る感じ。
最後はメインで。


挨拶。
ジェシー、大我くんのときは端で見てる。
北斗「いらっしゃいませー。いらっしゃいませー。近いなと思う方いらっしゃいませー。正直ちょっと遠いんじゃないかって思う方いらっしゃいませー。皆さん揃いも揃っていらっしゃいませー。SixTONES松村北斗です。画面タッチいいですか。また後ほどです」
挨拶のあと樹ちゃんと話してからはける北斗くん。
慎太郎くん、髙地くん、樹ちゃんの挨拶。
大我くんがミッキーの真似をしてお客さんもミッキーをしたあとそれに対してお前らはミニーだろって言うくだりをする、それを受けて慎太郎くんがドラえもんの真似をしてお客さんに対してジャイ子だろって言う、この流れが挨拶の中で面白かったんだけどこのときはMCにつながるとも思わず。

つなぎの曲の間に出てくる。
どこにいるかまでわからなくてこの距離感でも見えないならドームだと見失いまくりだろうなぁって思った。

「Risky」
最初の北斗くんかっこよすぎる。
座り方も何もかも、こういう世界観の北斗くんいいよな。
正面から見て向かって左側(自分からは遠い側)から2番目。
playで口角をあげる北斗くん最高。
立ち上がって移動するときも世界観あってめちゃくちゃいい。
移動してこちら側からの2番目になる。
togetherをささやくようにいうのものすごくよかった。
ぴょんと降りて次の曲へ。

「Dance All Night」
北斗くんパートのロボットダンスめっちゃ好き。
ロボットの中で指を細かく動かす感じ。
階段に座ってロボットダンスのところ。
アウトロすごい好きだった。
左側ではけていく。

「OPA」
センステ来たときのしんじゅりすごい楽しそうでよかった。

「ふたり」
目の前の立ち位置はジェシー
北斗くんは反対側のメイン寄り。
薄めのカラーサングラスになるのかな、一瞬メガネに見えたけどカラーありだった。
後ろ姿とモニターで見る感じ。
サビでモニターでぬかれたときすごく綺麗だった。
メインに歩いていく。
いつもあなたのの北斗くんよかったな。
真ん中の階段あたりで止まる。
歌ってないとき足でリズムとるように動かす。
ゆっくりセンステへ移動。
移動途中のメガネ触る仕草が癖に刺さる。
センステで横一列になって北斗くんは向こう端。

「オンガク-声 ver.-」
円になって歌って踊るのめちゃくちゃいい。
声バージョンだからさらにあってるって思う。
文学賞の北斗くんいいなと思ってる間に次の語れないの北斗くんがきてこの語れないの北斗くん良すぎた。
すごくいい声。
ハーモニーのところの北斗くんとても顔が綺麗だった。
樹ちゃんと向き合って楽しそうな北斗くん。
あと間奏のほくしんも可愛かった。
北斗くんが髙地くんをパンチして髙地くんがやられるフリをしてそれで終わりかと思いきや髙地くんも北斗くんにパンチのフリ。
ほら、のファルセットめちゃくちゃ綺麗。
ラスサビはこっち向き。
アイドルダンスの北斗くん本当に好き。
正直から見られて嬉しい。
途中で移動して横から見るこのフリもものすごくよかった。

「人人人」
マイクを置いて位置へいき上のマイクをとる。
樹と向き合う。
ジェシーのところにいくゆごほく。
そのあとが大我くんで一瞬北斗くん迷ったように見えたけどゆごほくで大我くんのところにもいく。
髙地くんが連れていったような感じ。
このときはジェシーも参加してたと思うけど髙地くんが後押しした感じのゆごほくに意識とられてた。
慎太郎くんのところにゆごほくじぇでいく。
北斗くんすぐに走って自分の場所に戻る。
大我くんが北斗くんの肩に手をかける。
自分の肩に誰かの手がかかって誰だろうってその手の主を見たら大我くんだったときの北斗くんめちゃくちゃ可愛かった。
手の主をたどるように見て誰なのかを確認してにやける感じ。
肩を組まれてる間ずっと困り顔照れ笑いみたいな顔をしてたかわいすぎる北斗くん。
樹のときに北斗くんニャッて言ってた?
片足センステにかけて歌う。
座り方めちゃくちゃかっこいい。
途中寝転がるというより仰向けになって足を頭の向こうにやるポーズしてて垂直に足あげたりしてた。
頭の向こうに足をやるんだけど床にはつかないぐらいでとまってたら北斗くんが「あー」って言っててモニター見たら誰かが足を掴んでたみたい。
起きてからこっち向きで歌うときあり。
マイクを離して戻ってきてとめる。

「僕が僕じゃないみたいだ」
北斗くんの歌い出しにドキッとした。
一応セトリ把握してたけどおぼえてるわけもなくいきなり北斗くんの声が聴こえたから。
ファルセットめちゃくちゃ綺麗。
メガネはずしてポケットへ。
バクステへ手を振りながら向かう。
バクステでもお手振り。
北斗くんは向こう側にいく。
ずっと手を振ってた。
大サビの歌声もよかった。
きっとのファルセットもとても綺麗で素敵。
メイン端の階段をあがってスタトロへ。
スタトロでは上の方にも手を振る北斗くん。

「"Laugh“ In the LIFE」
Are you ready OKで客席になげかける。
メガネなし北斗くんも美しい。
もうすぐ北斗くんこっち来るっていうのに意識とられてあんまりおぼえてない。

PARTY PEOPLE
こちら側を通る。
スタンド後列ではあるんだけど肉眼でよく見えて顔もはっきりわかって、まじでかっこよすぎた。
スタンド上の方にも手を振る北斗くん。
目があったかもって思える瞬間があってそのあとこっちだって思える指さしもあってめちゃくちゃ幸せだった。
たぶん自分ではなくて他の人に対してなんだけど、君だよみたいにする指さしの北斗くんを肉眼できちんと見られて嬉しかった。
そのあとも手を振ったり君に対してだよってわかるような動作をしたり表情的に何かを読んだと思われる瞬間があったり。
北斗くんファンサしないみたいに言われるけど満遍なく手を振ってくれるし自分のファンのことはしっかり見てるなって思う。
駆け足で階段をおりる。
メインに戻る途中で何かを取ってセットに座ってなんだろうって思ってたらモニターにコップで飲み物を飲む北斗くんがうつしだされる。

メインのところのセットの上のほうに腰掛けてVIP客みたいに座ってる北斗くん。
いいお客さんがいるみたいな感じで言われる。
北斗「普段のまねぇエナジードリンク入れやがったな」

カゴを持って真ん中へ。
そのまま普通にMCにいくのかと思いきや北斗くんまだ別人モードでメンバーに絡んでいく。
北斗「(ジェシーに対して)最近全然連絡くれないじゃない。やだね売れるって」
ジェシーのことをジェシキと言う。
慎太郎くんのことはたろちゃん。
北斗「(慎太郎に対して)飛ぶ鳥をおとす勢いじゃない」
誰かが大我くんを新人として連れてくる。
北斗「LINEつなげちゃって」
樹が挨拶にやってくる。
北斗「樹ちゃーん遊んでじゃないのー?」
樹「あの仕事どうなりましたか」
北斗「着地するように動いてるから」
お辞儀し合うほくじゅり。
髙地「乾杯だけ」
北斗「乾杯」
ここまでお偉いさんっぽい感じで会話してた北斗くん、次から普通に北斗くんになる。
北斗「今事務所の人のモノマネが入ったんだけど」
北斗くんによる事務所の人のモノマネ、正解は樹ちゃん〜のところ。
メンバーいわく北斗くんはめちゃくちゃその真似がうまいらしい。
どうなりましたか、あざした、お辞儀をする、という一連の流れをする。
髙地「お辞儀まじ似てる」
一通り真似したところでジャケット脱いで端の方に置きにいく。
北斗「俺らどのぐらいモノマネいけんのかな」
口々にみんながモノマネいけるいけないをはなしてるときに「俺もいける」っていう北斗くん。
樹「ダディないよね」
階段に続々と座るメンバー、北斗くんも戻ってきて階段に座る。
樹「自分の人生もまともに生きられねぇもんな」
北斗「モノマネそんなんじゃねぇよ」
髙地くんはルパンと悟空ができるという話になり髙地くんがルパンと悟空のモノマネをする。
ルパンのモノマネは慎太郎採点20点。
悟空のモノマネは慎太郎採点30点。
樹「リアルにモノマネほしい。ふられるけどないって言うしかない。事務所の先輩のモノマネのほうがいいのかな?」
慎太郎「ドナルドは強いよな」
ジェシーがドナルドをしてその流れで髙地くんもドナルドのモノマネをする。
北斗「それで気付いたらボイパになってる」
髙地くんがドナルドのモノマネからボイパになるのをやってみる。
メンバーの反応めちゃくちゃいいなかでぼそっと「ボイパあんのいいな」っていう北斗くん。
北斗「ドラえもんやってた」
慎太郎の挨拶のドラえもんのモノマネについて触れる北斗くん。
北斗くんがドラえもんのモノマネをすることに。
北斗「大山のぶ代さんね」
北斗くんがやろうとしたところで、「ド、ド」って言い出したからみんながちょっと待ってってストップいれる。
やろうとしたのにとめられた北斗くんめちゃくちゃ可愛かった。きゅるんとしてた。天使。
北斗くんいわくやる前にこれをするらしく、のぶ代さんもするって言う。
北斗ドラえもん「だってのび太くんが言うから」
ドラえもんのところじゃなくシーンの一部のモノマネをする北斗くん。
北斗「のび太くんが“これじゃダメじゃないか”のあと“だってのび太くんが言うから”」
のび太くんのモノマネではないけどのび太くんのセリフを言ってからまたドラえもんをする。
大我「北斗の十八番はジャイアン
北斗ジャイアン「おうそうだぜ!」
みんなに言われてジャイアン弱いバージョンもやってみる北斗くん。
慎太郎くんのドラえもんがめちゃくちゃ声震えてて「極寒の地にとんじゃうこともあるからね」という北斗くん、この前にも何か言ってたけど忘れちゃった。
北斗「旧ドラえもんと新ジャイアンだからね。メタバースの世界の中のドラえもんやっちゃった」
この北斗くんめちゃくちゃ嬉しそうで楽しそうで可愛かった、でもひとりだけ楽しそうな感じで愛おしかった。
ここか忘れたけど大我くんも挨拶でしてたミッキーのモノマネをする。
ミッキーの声も今と昔で違うということで両方とも。

北斗「ジャニーさんのモノマネするときこんな感じじゃない(トキカケのジャニーさんのモノマネの最初の相槌みたいなところのモノマネをする)。若い頃のジャニーさんはどんな感じだったんだろうね」
ジェシーが言ってみたことに対してそれは東山さんだよってたぶん樹がツッコむ。
北斗「YOU振り確認したほうがいいよ」
北斗くんも便乗して言って東山さんだよって言われる。
樹「こもってるからジャニーさん何言ってるかわからない」
北斗「そんなことねぇよ。5回聞いたらわかる」

北斗「ジャニーさん昔やってたんじゃないの。何かの現役。その時代の男性こんな感じじゃない?(昔の白黒時代の俳優さん風の話し方)女性がさ(今度は昔の女優さん風の話し方)で話す」
ここからほくしん劇場が始まる。
北斗「やめて。おいたしないで」
慎太郎「おいたしない」
文字だとわかりにくいけどちょっと早口できゅってした話し方をしててテンポが良い。
北斗くんは裏声早口の感じ。
北斗くん合間にコップの飲み物をのむ。
映画の予告みたいだと話がふくらんでいきほくしんで予告をしてみることに。
慎太郎「映画タイトル『来た』」

慎太郎「おいたしない」
北斗「いかないわ。やだわ」
またしばらくほくしん劇場。
次のタイトルは『来た2』サブタイトルは『箱根』

顔に手をあてる北斗くんかわいい。
北斗「楽屋みたいだねって話すじゃん。今までそうはいっても楽屋っぽいで広島初日まじで楽屋になった瞬間初めてきた。今3回目きた」
樹にはやくない?とか言われる北斗くん。
一気に3回目がきた北斗くん話してるときめちゃくちゃ可愛かった。

慎太郎「座りながらしゃべってるからじゃない?立ってみる?」
樹「立ってしゃべるってしんどくない?」
髙地「お客さん座ってるんだから」
北斗「一緒のほうがいいよね」
歌って踊ってる時にお客さんは立ってて、話してるときは座ってるから自分たちも座る、帰るときはみんな帰る、っていう話をするみんな。
慎太郎「いつもの円のやつやるかなって」
北斗「俺まだチャンスあると思ってる。あとで円になりだすかも」
樹「違う人いると円になるんだよな。カウコンとか」
大我「『来た3』待っちゃってたんだけど」
慎太郎「来たシリーズ撮るか。モノクロの映像で」
北斗「実家に挨拶に来てくれないか」
慎太郎「来たって過去形になってるのいいよね」
?「裏切りもあるんでしょ」
北斗「どっちかなって楽しみにして来なかったも」

北斗「俺と慎太郎でやってタイトルあてる。来た、か、来ず。こっちは答えを持ってるようにして」
慎太郎「TikTokにあげたらバズるんじゃない」
北斗「教室にいきましょとか」
TikTokにあげようよ言い出す慎太郎くんに一瞬のる北斗くんがいた。

今やってよっていう話になる。
北斗「今?」
慎太郎「ここも打ち合わせなしで」
北斗「2人の間でできてる」
髙地「正解発表は2人で同時に」
北斗「そんなのやめてよ」
ほくしんが立ってメインステージ真ん中へ。
向かって左側に慎太郎くん、右側に北斗くん。
北斗くんお姉さん座りする。
綺麗なお姉さん。

慎太郎「NO MORE 映画泥棒やっとく?」
慎太郎くんが映画泥棒をやってるのを座ったまま見て笑ってる北斗くん。
映画泥棒のあと慎太郎くんが北斗くんの隣にすわる。

ほくしん劇場スタート
慎太郎「一緒にいこう」
北斗「いやだわ。やだわ」
慎太郎「いこう」
北斗「いかないわ。予定があるわ。あんたったら強引ね」
慎太郎「車も用意してる」
北斗「いかないわ」
慎太郎くんがタイトルが出るよっていう手の動きをして、見てた4人が来たとか来ずとか答えを言う。
正解は『来た』
樹「来んのかよ」
サブタイトルを4人それぞれ言ってみる。
最後にジェシーが「水族館」と言ったところで慎太郎くん「正解!まじまじ!」と驚く。
大我「修羅場やってくんない?3人で」

ほくしん劇場にジェシー参加。
ジェシーが来るか来ないかをあてる。
北斗くん、慎太郎くん、ジェシーで打ち合わせ。
サブタイトルはあれば。
北斗「あなた急になんなの。このあと約束があるの。時間が」
つけてる腕時計を確認するフリをする北斗くん文字盤が手首の内側にある設定のようで内側を確認してた。
慎太郎「俺は出かけるためにきてるんだ」
北斗「もう約束があるの。人が来るの。友人と遊ぶの」
慎太郎「車準備してるんだ」
ジェシーは途中まで部屋の中の2人の会話を聞いてる感じだったけど途中ほくしんから離れていく。
どんどんジェシーがいなくなってるときに慎太郎くんがタイトル発表『来た」
笑う北斗くん。
サブタイトルは何かを問われて「ピンときてる」っていう北斗くんと明らかそれに合わせて「俺もきてる」っていう慎太郎くん。
せーので言うも2人揃わず。
北斗くんは「ピンポンダッシュ」それを聞いて俺もみたいになる慎太郎くん。
?「ジェシーめっちゃ来ずなんだけど」
はけて戻ってこなかったジェシー
北斗「来たって何があっても来たら面白いでしょ」
慎太郎「俺ら意外でやってよ」
ここで北斗くんがはける。
1回目か2回目か忘れたけどこのお芝居のときにスンッて役に入る感じの北斗くんがモニターにぬかれててとてもよかった。
あっ役に入ったって勝手に感じただけだけど。

樹が男、大我くんが女、髙地くんが犬
樹「犬が粗相をしたかしてないか」
ジェシーと慎太郎くん階段で寝転んで見る。
大我くんが女性の座り方をして樹は「あぐらがいいか」みたいなことを言いながらあぐら。
髙地くんは最初2人から離れたところにいて犬のような動きをしてる。
樹がちゃぶ台をひっくり返す動き、ちゃぶ台返しされてもいかないわの大我くん、だんだん近づいてくる髙地くん。
樹「こーちやめなさい」
北斗くん途中で戻ってきて出てきてすぐのところらへんで立って見る。
端のほうで笑っててかわいい。
髙地くんが犬っぽい感じでするかしないかの動きをしてて「出ずじゃない?」って予想するも正解は…
樹「うんち」
北斗「今のうんちいいな」

髙地「どうしても慎太郎がやりたいんだって」
北斗くん階段付近のステージのところに座って見て飲み物を飲む。
髙地くんとジェシーでやることになって慎太郎くんが指示をする。
北斗くんはステージから階段の端に移動。
大我くんと階段の端の隙間に入り込む感じで座り方がめちゃくちゃかわいい。
隣の大我くんと似たような座り方。
ゆごじぇ劇場途中でストップがかかる。
北斗「監督現場ではまいります。ただいま確認中です」

ジェシーが女性の座り方。
ゆごじぇ劇場
髙地「俺はお前に会いにきたんだ」
ジェシー「(低い声で)私は関係ない」
ちょっとみんなが???ってなって終わり。
髙地「脚本家がさー」
慎太郎「俺の伝え方が下手くそで」
北斗「面白かった面白かった。終電が迫ってまいりました」

北斗くんがカゴを端に持っていこうとしたら髙地くんがスッとそれを持っていく。
北斗くんは一瞬あれってなるかんじ。
髙地くんはそれを持って行ってそこで何かしてた。
宣伝の時間にいくときにたぶん大我くんが役者集団がって言ってて北斗くんが笑ってた気がするけどここらへん記憶曖昧。

大我くん、慎太郎くん、ジェシー、北斗くんの順番で宣伝。
北斗「すずめの戸締まりたくさんの方に観ていただいて。観て誰かと話していただけたら」
「後半ワクワクするな」と手をあげる北斗くん。

 

「Chillin’ with you」
北斗くんパートの低い声めっちゃいい。
リズムにのって動いてる。
メガネ北斗くん好き。
向こう側ではける。

「愛という名のベール」
向こうの奥のほうで出てくるから全く見えないなって思いきや顔だけ微妙に見えて、こちら側のジェシーは逆に全く見えなかった。
モニターも向こう側だったけどそれに関しては見えたし特に問題もなく。
少しずつ見えるようになってメインに降りてセンステへ。
それまでの歌声もよかったけど、消えて、の歌声の伸びがすごくてそれにめちゃくちゃ惹きこまれた。
そんなにたくさん踊るわけではないけど最後のところの踊りよかったな。

「STAMP IT」
僕の虜の北斗くんの歌声好き。
この曲の踊り方好きすぎる。
激しめに踊るの本当にいいよね。
Downでにやけたの最高だった。
正面から見る踊りも後ろ姿で見る踊りもめちゃくちゃいい。

「Cat Call」
楽しみにしてたネコ北斗くん。
めちゃくちゃネコでよかったー
横向きで見られたときの背中の感じが猫っぽかったな。
ネコメガネつけてるところこっち向き。
横一列になったところは後ろ姿も正面からも。
ゆごほくで向き合う。
ネコかわいい。
花道横のところではける。

「ラ・ラ・ラ・ラブストーリー」
この曲のかわいい感じが今回のセトリの中でいいスパイス。
小道具いっぱいで幕がおりてきてそこに風船がうつしだされてる向こうにいる2人。

「マスカラ」
下から出てくる。
幕がはったまま。
北斗くんは向こうから2番目でメガネなし。
ありきたりのところの歌声よかった。

「Imitation Rain」
すごい久しぶりにちゃんと踊ってるバージョン見たって思ったんだけどそんなに久々だったかな。
樹のところの踊り方と大サビフォーメーションを見られたのが嬉しい。
3人で歌うところの北斗くんの低音よく聴こえた。

「S.I.X」
北斗くんは向こう側。
ソロパートの歌い方良き。
クラップのところで毎回腕でクラップする北斗くんめっちゃ好き。
バクステに移動。

「Special Order」
バクステで披露。
やっぱり踊り方めっちゃ好き。
北斗くんの手の動かし方好きだなと改めて。
バクステからメインに戻っていく。

「RAM-PAM-PAM」
センター花道メインから2番目の立ち位置。
踊ってる後ろ姿がよかった。
他の曲でも思ったけど踊ってる後ろ姿めっちゃいいね。
なかなか見られるものでもないし。
気付いたらお尻見てた。
途中で1番メイン側にいって踊るときはこちら向き。
higherの北斗くん。

「WHIP THAT」
センステで。
ジャンプがすごい。
メインに移動。
keep onの北斗くん。
ジェシーの真似をするタイムの直前からもうジェシーが気になってる感じの北斗くんかわいい。
ジェシーの動き真似タイム2回目は腰フリ。
ジャンプいい。

「Outrageous」
慎太郎くんのところで手を動かす。
しがみついてのところの北斗くんめっちゃいい。
この曲の北斗くんほんとかっこよすぎた。
なんか見ながら普通に感心してしまったよ。
あれだけ前半に動いてて最後にここまで出せるのかと。
ダイナミックな動きが最高。
激しい動きの北斗くん好きすぎる。
声を聞かせてのところの歌声好き。
響いてくの手が美しかった。
最後の最後まで激しく動く北斗くん本当に本当にかっこいい。

「Again」
上で歌う。
メガネなし。
北斗くんは左から3番目。
目をつむって歌う北斗くんとても綺麗。
あの激しい曲のすぐあととは思えないほど落ち着いた歌声。
Just hear my voiceの北斗くんの声。
どんどん下におりていく。
そのときにひとりずつモニターにぬかれててそこでうつった北斗くんがめっちゃ綺麗だった。
ステージがさがっていって見えなくなる。

19:33


「この星のHIKARI」
同じところからステージあがってきて出てくる。
北斗くんメガネなし。
Yeahのところ優しい顔をしてる北斗くんがモニターにぬかれた。
下におりてこっち側に来る。
アリーナのほうに手を振ってたんだけどちょうど目の前を通るときにはスタンド側を向いて手を振ってくれててすごく嬉しかった。
北斗くんパートも見られてマイクをスタンドに向けて優しい顔をしてるのも見られてよかったなぁ。
移動しながらずっとお手振り北斗くん。

「Good Luck!」
北斗くんパートで樹が走って駆け寄ってきたときの北斗くん可愛かった。
センター花道バクステ側でゆるく踊ってる感じがいい。
信じる道をゆけでぬかれた横顔が素敵。
樹がラップ部分で誰にしようかなぁって悩んでジェシーを選ぶというくだりの間も手を振ってる北斗くん。
センステでとまったときはこっち側のアリーナ席に手を振ってた。

メインへ。
髙地「楽しかったですか」北斗「どうだろうね」と聞こえたけど全然違うかもしれない。

北斗くん手を振る。
みんなでズドン。
最後まで手を振ってこっち側にあるところから最初にはけていく北斗くん。


19:40終了。

 

 

 

北斗くん『すずめの戸締まり』出演

北斗くん映画『すずめの戸締まり』声優決定おめでとうございます!

 

2022年11月11日(金)公開
映画『すずめの戸締まり』
宗像草太役
“災い”をもたらす扉を閉める「閉じ師」の青年、すずめの椅子に姿を変えられてしまう

オーディションで声優のお仕事が決まって本当にすごいな。
北斗くんの声が好きだからめちゃくちゃ嬉しい。
今までしたことのないお仕事で経験値もないしきっといろんなプレッシャーもあるだろうけど真摯に向き合って取り組んでるのが伝わるからそのままの北斗くんで臨んでほしいなと思う。
監督さんがいろいろ話も聞いてくださってるみたいだしめちゃくちゃいい経験と糧になるだろうね。
北斗くんがやりたいことがこれからもたくさんできたらいいなと思うし、様々な作品を通して北斗くんの表現を見られたら嬉しい。
心も体も大切に。

 

 

 

松村北斗くんHAPPY BIRTHDAY

 

北斗くん27歳のお誕生日おめでとう!
北斗くんのお芝居の仕事が途切れることがなく続いていて北斗くんのやりたいことができていることがすごく嬉しいし、北斗くんの演技をいろんな作品を通して見られることも本当に嬉しい。
経験や知識が足りないと自分に対して思っていて反省とかしながら努力をしているからそれが糧になって次に繋がっているんだろうなって思う。
基本的に負けず嫌いだからなんだろうけど努力を続けられるってすごいことだと思うよ。
まだ発表されていない作品でまた北斗くんの演技を見られるのがめちゃくちゃ楽しみだし待ち遠しい。
演技も歌も踊りも努力して身につけてそこから松村北斗の表現にしていく、それが魅力的だし惹かれるポイントでもある。
松村北斗の表現が好きだからいろんな媒体を通してその表現を見たくて、文章にしても雑誌のグラビアにしても、今度はどんな表現を見せてくれるんだろうっていつも楽しみにしています。
北斗くんの感性とても素敵だなと思うからその感性をいくつになっても大事にしてほしいな。
今どれほどのお仕事が決まっているのかわからないけれど北斗くんにとっていい時間を過ごせていたらいいなと思う。
いろんなことがあると思うけれど自分自身の心も体も大切にね。

 

改めて、お誕生日おめでとう。
生まれてきてくれてありがとう。
いつもたくさんの幸せをありがとう。
北斗くんのやりたいことや好きなことがいっぱいできますように。
北斗くんが充実した日々を過ごせますように。
北斗くんにとって幸せな日々でありますように。

 

 

 

 

Feel da CITY(城ホ2022.5.2)

Feel da CITY
2022年5月2日(火)13:00
大阪城ホール

自分用メモ。上手側スタンド席から。

 

「Lost City」
先頭にいる北斗くん。歌ってないときにリズムにのってた。

「Special Order」
腰の落とし方、布の翻し方、腰のあげ方。踊り方がめちゃくちゃ好き。わかってたけどめっちゃ好き。ロング丈のときの布の扱い方がいいよね。

「Rosy」
相変わらずメリハリのあるダンス。

「Rollin'」
北斗「手あげろ大阪ー!」走ってメインへ。最後に「今日はゆっくり遊ぼうぜ大阪」

「S.I.X」
手でぱくぱくするやつ。北斗くんは下手側だからモニターを見たり反対側にいる遠めの姿を見たり。

北斗「いらっしゃいませーいらっしゃいませーどうもSixTONES松村北斗です。斜めの皆さんいらっしゃいませ。アリーナの皆さんいらっしゃいませ。最近人生調子いいよって方いらっしゃいませ。最近人生調子やるいよって方いらっしゃいませ。こういう楽しい日もあります。皆さん楽しみましょう。画面タッチいいですかピッつって」

「Dawn」
ステッキみたいに動かす。北斗くんは北斗くんのペースで動いてたけどその前にいた誰かわからん2人の動きが揃ってたな。

「Papercut」
踊り好きすぎた。最後の歌い方いい。
「Odds」
直線上目の前!北斗くんかっこよすぎる。ちらっと目線をスタンドに目をやったときに目があったと錯覚できるぐらい。目の前にいるって思えるときと少しズレて斜め前にいるっていうときと。左斜め前に北斗くん、踊ってる後ろ姿も正面からの姿も見られて最高だった。やっぱり北斗くんの踊り方が好き。曲終わりのゆごほく背中合わせもよかった。おりる直前まで見られた。

「真っ赤な嘘」
曲の中で演じてる北斗くんを見られて嬉しい。イントロの表情とか仕草とか。三角座りして一瞬顔をうずめたときが好きだった。
上を脱いでスタッフさんに渡して腕まくり。

「共鳴」
センステ。横から見る北斗くん細すぎる。衣装的もあいまって薄い。スタイルいい。歌がとてもよかった。

「love u…」
バクステへ。移動してるときの掛け合いの歌声とても好きだった。マイクスタンドでのパフォーマンスの踊り方良い。

「You & I」
上手側にくる。前を通っていって右斜めにいる北斗くんをみる感じ。

「WHIP THAT」
斜め前のリフター。あおり。センターでジェシーがどうするかを見てるときの北斗くんがめちゃくちゃ可愛かった。腰を回す、遅めとはやめと。ジャンプ。

北斗「どうも」
にじますつりますの流れでミキマスってミッキーマウスニジマスとかと同じ言い方するジェシーミキハウスかもしれないって誰かが言ってた。
北斗「着座してくださいってSNSで拡散してください」
WHIP THATの話。
北斗「腰がローリングしてな。スローローリングとスピーディーローリング」
発音よく話してた北斗くん。
北斗「大阪が2日あってこれが3公演目」

YouTube生配信の話。
北斗「どれぐらいとまってた?正直その間にお風呂とかで離脱して後半見逃したっていう人?」
ちらほら手があがって樹がおわるわけねーじゃんみたいなことを言う。
樹「お前のこういうので」
北斗「スクショタイムってあれじゃないの?」
インスタストーリーも北斗くんはその座り方だったことを言われて。
北斗「俺だけあそこで時空がとまってるっていう設定」
生配信するってなって青ソニからだったらTwitterのこと言っといてっていわれた樹。
ジェ「ダディ張り切ってたよね」
北斗「張り切ってた」
髙地くんはみんなでご飯に行ったときもテレビっぽい。
北斗「ではいただいてみたいですって言ってた」
樹「こちらだと思いますって言ってた」
ロケみたいに言ってたというほくじゅりとそんなことないという髙地くん。
メンステへ移動。
北斗くんは一番最後を歩く。
髙地くん的にはみんなに引っ張られてるという。
北斗「俺らやってないから引っ張ってないのよ。髙地って絶対言い訳するよね」
言い訳っていう言葉以外で一瞬言おうと思ったんだと思うけど結局すぐに言い訳って言ってた。
カゴから水筒とタオルを持って立ち位置にいく北斗くん。
北斗「昨日あんなことあったねっていうのがずっと同じぐらい楽しい」
北斗くん座って膝をついて水分補給してた。

10年で一番楽しかったことは何かを考えてみる。
テーマパークは大我がいってない、じゃあよみらんは?って話になる。
北斗「よみらん俺行ってねぇ」
パルパルはカメラが回ってたからプライベートじゃない。
北斗「ダディはなんで今ポーズきめてたの?」
髙地「きまってた?」
ジェシー「ダディプランニングしてよ」
YouTubeキャンプのプライベートバージョン。
何がしたいのかを問う髙地くん。
慎太郎「川遊び」
樹「ギャル100人と合コン」
慎太郎「樹企画会議でずっと言ってる」
ここまでで見た目ギャルを見つけてる樹。
元ギャルの人たちのところを覚える樹。
北斗「僕はそのへんよりません」
樹「その近くの白いペンライトの方ごめん」
マインドギャルについてはクリーピーナッツさんのラジオをきいてほしいから音源をもらってと髙地くん?にいう。
北斗「100人がダメとかギャルがダメとかじゃなくて合コンがダメに決まってんだろ。先生見守ってました。合コンがダメなんじゃないかな」この北斗くんとても好きだった。

昔フィーリングカップルみたいなのをやってた話(大我はフォーリンラブって言ってた気がする)
大我が滝沢くんとかって言ってた(滝沢くんと名前を出してたから8時だJのあの企画?)
時代がかわったのかな、と。
北斗「アイドル像が少しかわってるのかな。(SixTONES)あんまり言われなさそうだよね。(するのは)テレビ上だよ」
大我「ギャン叩きする人ー?」
樹「テレビで本気でするわけない」
慎太郎「全員合コンしたことないですからね」
北斗「信憑性が薄い髪型をしてる人たちばっかり」

北斗「何から合コンなの?」
大我「やるときに合コンって言ってやるとか」
ジェ「俺らも6人で合コンしてるってこと?」
慎太郎くんがサラダの名前を言ったらすぐに「サイゼリヤ?」っていう樹。
慎「サイゼって言ってない」
樹「サイゼじゃん」
慎「何を思って発車したか忘れちゃったんだよね」
慎太郎のお腹ぐらいに始発があって1号車から出て上にあがってきてたけど10号車ぐらいで分裂した。
北斗「電車がもやっとしてるんだ」
どういう流れか忘れたけどサイゼの話で「背後にドリンクバーある」って北斗くん言ってた。

仕事の合間に北斗くん、ジェシー、髙地くんでサイゼに行ったことがある。
ゆごじぇは普通に行った感じで話してたら「仕事の合間で」って北斗くんが付け足した、のがなんか北斗くんっぽいって思った。

北斗「サイゼのたまんなく好きな物があって。ジェシーが食べてて食ってみっていうから食べた。マッシュポテトかチーズ、グラタンみたいになってるやつ。サイゼの看板商品になる。必ず食べるのがキャベツのペペロンチーノに唐辛子フレークをもさもさ。唐辛子のもさがけ」(フリウリ風フリコ)

北斗「サイゼ、ネット界隈で1年に1回ぐらいデートでありかなしか論争起こるんだよ。あるよね?」客席に問いかける北斗くん。

付き合うかどうかでも両思いだとわかってるタイミングで告白するときのサイゼはありかなしかを客席に問うことに。
いろんな世代がいるけどその自分の世代で。
慎太郎が「その日に!」って大きな声を出して樹が「怖いって」と言い大我はイヤモニをはずした。
北斗「俺らとじゃない。リアルなね」

北斗くんが言い出したことだから北斗くんが客席に聞くことになる。北斗くんこのとき可愛かった、嬉しいのか楽しいのか、そんな感じ。
北斗「ありだよって方」
SixTONES全員挙手。
北斗「なしの人ペンライトつけて何色でもいいから」
わかりやすいようにペンライトを促す北斗くん。好き。

大我「夜景とか?」
樹「しんど!価値観あわないからデート100パーできないけど後半どういう気持ちで見るの?」
北斗「ライブをデートというタイプだったんだ」
樹「2008年組はそういうタイプ」

慎「家系ラーメンは?」
家系ラーメンのあとにUSJとかっていう流れで北斗くんが「ディズニー、家系、ディズニー」という。

北斗「言い方かな?サイゼとかよくない?」
例で誘う感じでサイゼとかよくない?って言う北斗くん。

慎太郎「大阪の人ー。道頓堀のフネ貸切で告白するのは?」
フラれたら最悪だよねという話になる。
樹がなんとかして陸のほうに行くといったあとに「ソロツアーになる」という北斗くん。

北斗「ロマンティックな方がいいってこと?ロマンティックなほう。逆に何がいい?むずくない?サイゼがダメって言われたら。定食とかどう?(定食のほうが多そう)だとしたらサイゼ舐めすぎじゃない?」めっちゃロマンティックってティって言ってたのがなんか気になった。
北斗くん着替えにいこうと水筒とタオルを一度持つも3人はけたのを見てやめてた。
コンビニで買ってという話になる。
北斗「六畳一間で」「玄関しめたときにガタンっていう」

樹「話かわるけど冒頭の挨拶キモかったよ」
慎太郎くんの挨拶の話になったあたりで北斗くん着替えに行ってしんじゅりもはける。

結成日のお祝いでシャンパンをいただいた。
髙地「ちょこっといただいたらおいしかった。6人でのむとうまいって思った」
ゆごじぇのときはのまない。
髙地「こいつザルじゃん。大我だったらゆっくりのめる」
飛行機着陸直前にビールくださいってもらって一気飲みして無事に間に合ったことがあるジェシー
北斗くんが戻ってくる。
北斗「髙地が弱めでジェシーが強めっていう話?」話の整理から会話に入る。
髙地「北斗ものんでた」
北斗「俺も弱い側。また話戻るけど強いのと弱いのどっちがいいのかな?」
強いけどのまなくてもいいとかあるということになって。
北斗「3択?4択かな」

北斗「酒強い彼氏がいいよって人?弱いよって人?強いけど飲まないっていう人?弱いのに頑張って飲んじゃう人がいい人?(ちらほらあがる)ごく少数の変態が。次の日点滴うちにいっちゃうんだよ。単純に強いジェシーがモテるってことか。ジェシーがグッと人気があがった」
ジェシー「我慢もできます。今年は筋肉をつける年」
ジェシーのパワーを聞いて「発音いいのは?」と発音いいパワーをもとめる北斗くん。
このあともプルドポークのときとか発音いいのは?って言ってた。
水筒とタオルを回収してカゴの中になおしたあとペットボトルの水?を飲む北斗くん。

慎太郎くんが3話は1話と2話の続きと言ったあと、北斗「世の中のすべての3話の説明いらないよ」
鉄腕ダッシュで大阪に来てるというのに反応する北斗くん。
空港に乗り換えできてるだけの慎太郎くんがいろいろかわったって言ってるのを聞いて「関空?へぇ」って言う北斗くん。
慎太郎くんがどこどこにいるって言ったのに対して「さがされちゃうよ」っていう北斗くん。

北斗くんの宣伝。
TDCソフトさんのCM→会社でえらいよって方お願いします。
フェットチーネグミ→評判よくて嬉しいです。
ホリック→まだ見てないよって方見に行っていただければ。
恋マジ(急にテンションかわる)
北斗「あと恋する。今日22時、カンテレ制作、それよろしく」
クセのある言い方とか口元をクセのある手で隠して恋マジの宣伝を始めてこのあとは普通の話し方もあり。
北斗「3話からでも楽しめる。ウォウォって。ぜひ楽しみに。あと、わたし挿入歌で使っていただいて」

ペンライトを消してほしいというながれで「この世から消滅してほしい」という北斗くんとツッコむ樹。
ビカビカにしていい、ボンボンつけて、みたいなあとあとのペンライトに対しての擬音語が独特な北斗くん。
青の中でも真っ青に、と無理難題を言う北斗くん。
北斗「冗談!イッツジョーク!」
ここにきてテンションおかしな北斗くんに「はしゃぐな」っていう樹。
次の立ち位置いってからはしゃぐ北斗くんかわいすぎる。

「Gum Tape」
しゃがむように座ってた姿が好きだった。曲終わり樹と肩をくむ。北斗くんはけていく。

Ordinary Hero
こういう感じの踊りもいいなって見ながら思ってた。北斗くんアイドルっぽい振付もうまいよね。

「Your Best Day」
北斗くん下手からスタトロスタート。

「“Laugh” In the LIFE」
スタトロこの曲で目の前を通る。通る前の北斗くんちょうど方向転換かなんかのときで正面から肉眼で顔を見られた。ありがとう、という口の動き。目の前を通るときは背中。

「Strawberry Breakfast」
この曲の始まり誰かが何かを言ったのに北斗くんが笑っててその笑顔の横顔がめちゃくちゃ可愛かったし横顔綺麗すぎた。好き。途中ちょっと笑って歌う感じのときも。移動していって間奏部分よく見える位置に。エアギターのフリのところ、どちらかというとベース、しっかり弾いててよかったな。笑顔で踊っててかわいい。

「フィギュア」
北斗くん樹ジェシーと楽しそう。ほくじぇで向き合って同じ踊りをする。センステに戻るとききょもほくが並んで歩いたりとまったり合わせてるように見える感じ。

「NEW WORLD」
笑ってNEW WORLDへ。センステ。

幕おりたときが14:55
「‪Imitation Rain‬」
幕の向こうで歌ってて途中からモニターには姿がうつる。

「マスカラ」
メイン。圧倒的に踊りにくい衣装だろうにすげぇなって思いながら見てた。

「NEW ERA」
センステ。声の出し方。ジャンプ。センステで真横から見られて嬉しかった。この曲か忘れたけど隙間から見えるわきめっちゃ見てもうた。中に着てるのがタンクトップだとは思いもせず、隙間のあの感じがとてもセクシーでよかったな。

「NAVIGATOR」
センステ。やっぱりこの曲の北斗くん好き。踊り方が好きだし低音良き。

「Good Times」
バクステ。この曲の記憶ないんだけど何を見てたんだろう。部分部分の北斗くんはなんとなくおぼえてるんだけど。

15:10

「わたし」
始まりの歌声も途中の歌声もとても好き。向かい合って手を伸ばしてのフリいいな。はやくテレビでじっくり見たい。北斗くんの表現がいきる。

「この星のHIKARI」
ほくじゅりかわいい。下手にいって上手もくる。手を振るのを見られた。飛び乗る感じ。

「Cassette Tape」
曲終わりの手を振る北斗くん。上から見えなくなっていく最後下のほうでも手を振ってるように見える手の動かし方。

15:23

 

 

 

稔さんについて

北斗くんが話す雉真稔

・自分の兄からインスピレーションを得た。オーディションでの演技は兄弟2人のシーンでそのとき自分の兄にリンクさせて演じた。イメージとしては、自分のこともある程度精一杯なんだけど精一杯だからこそ人の感情に対してもすごく優しい人間、いっぱいいっぱいだけどそれが焦りや苛立ちにつながらないタイプの人間。

・しっかりしていてみんなの兄のようだけどそれゆえに甘えたり頼れる人がいない弱さとか不安定さがところどころに出る、すごく人間味のある役。

・今の10代と比べてもしっかりしていると思うけどすごく人間的で内面は成長しきってないところがたくさんある。しっかりしなきゃという自覚が強いゆえに本当はこういう姿でいるほうが楽という部分を隠すタイプ。周囲が望むことを先回りして考えて自分にはこれが正解と思ってしまう、楽だと思える根っこの部分が下のほうに沈んでいってしまう、そんな危うさを表現したいと思っていた。

・すごくしっかりしているように見えて実は隙がある。母親に対して思いっきり感情をぶつけたり安子と一緒にいるときは心の底から楽しんだり少し幼い部分も。

・父親の言っていることを全て理解できていなくてもとにかくそれが正解なんだという姿勢でお芝居をした。

・あきらめずに考え続ける人となりを意識。

・鍵になる役でビックリ、そんな重要な役だったんだ、と思った。

 

すべてが終わってから稔さんについての記事を読むと雑誌が発売された当時よりもつながるから面白い。
確かに稔さんはこういう部分があったなとかいろんなシーンを思い浮かべることができるし、北斗くんはどこまで知っていて鍵になる役だったと思ったのだろうと気になることも出てくる。
この現場での経験が北斗くんにとってすごく糧になったというのはいろんな記事から伝わるし今後がますます楽しみ。

 

 

 

 

 

 

『カムカムエヴリバディ』

「カムカムエヴリバディ」雉真稔役
北斗くんお疲れさまでした!

 

稔さんのラジオつけてみてというひとことから始まって、ひなたの道を歩いて欲しいという思いがつながっていて、雉真稔は100年の物語に欠かせない存在だった。
稔さんの登場期間はとても短くて途中からは回想や写真での出演になったけれど稔さんが根幹にあるような物語だったからずっといるような感じがしたなぁと思う。
あらすじやインタビューは前もって読んでいたから稔さんがはやめにいなくなってしまうことはわかっていたけれどこんなにも物語の中核を担う存在だとは思っていなかったから終わった今改めてすごいことだったんだなと。
北斗くんが悩みながら悔しいと思いながら演じた稔さん、本当に素敵だったよ。
雉真稔という人が素敵に見えていなかったらこんなにも多くの人の心に残ることはなかったと思う。

何も疑うことなくそれが当たり前だと雉真の長男として品格のある青年でいた稔さん。
安子に出会って稔さんの中にも変化があって、素敵な人であった稔さんの人間らしい一面が見えたのも安子ちゃんがいたからだし、あの時代の跡取り息子が父親に意見を言うなんていうよほど勇気のいることをしたのも安子ちゃんに惹かれていたからで、きっと安子に出会ってからの数年は稔さんにとって新しい感情がたくさん出てきたんだろうな。
親に反対されて安子ちゃんにはもう忘れると言われて今まで挫折したことがなかったであろう稔さんは自暴自棄になった、そんな部分を少ししか見られなかったのも稔さんの印象が素敵な人であり続ける理由だと思う。
はやくになくなってしまったからこそマイナス要素がほとんど出ることなく稔さんは若くて美しいまま。
そのままで心に残ってるのもあのお店に入ってきた爽やかな学生の姿が印象的でそのあとの佇まいや雰囲気がよくなければ成り立たないものだったと思うから、北斗くんのファンな自分はどうしたって贔屓目でみてしまってると思うし一般的にどう思われてるかはわからないけれど、雉真稔を演じたのが松村北斗でよかったって心から思う。
個人的にはるいに声をかけるシーンもすごく好きだった。
やっぱり美しく儚く、だけど父の顔で、そんな姿を見られると思ってなかったから。

 

北斗くんがオーディションで勝ち取った役。
ツアーや女王の法医学と同時進行での撮影、本当にお疲れさまでした。
稔さんを通して北斗くんの演技が好きだと改めて思ったし、この経験を経た北斗くんのまた新たな演技を見られることを嬉しく思います。

北斗くんお疲れさま、そしてありがとう。