ほしのなまえ

渋谷すばるくん、松村北斗くん

松村北斗くん HAPPY BIRTHDAY

松村北斗くん25歳のお誕生日おめでとうございます!

生まれてきてくれてありがとう。

北斗くんにとって幸せな一年になりますように。

 

北斗くんの表現すべてが好きだなぁと思う。

きっかけはお芝居で、松村北斗という人を知っていく中でどんどん気になる存在になっていって、最終的に背中を押したのは北斗くんのパフォーマンスだった。

北斗くんの演技がすごく好きでもっともっと見てみたいって思うし、これからいろんなことを経験して吸収して糧にするんだろうから俳優としての今後の活躍がすごく楽しみ。

踊ってるのを初めて見たときは、省エネダンスしそうな雰囲気なのにこんなガシガシちゃんと踊るんだ!っていい意味で衝撃だった。

北斗くんの踊り方がとにかく好きで、腕の使い方や足の動かし方、ひとつひとつの動きに惹かれるし、しなやかさと力強さの緩急が素晴らしいところとか驚くほどの跳躍力とか、あげたらキリがないぐらいに好きなところがたくさんある。

自分の魅せ方を熟知しているんだろうなって思うほど魅せ方が素晴らしくてそこにすごく惹かれた。

あと歌でいうと居場所になった低音はもちろん高音も素敵だからその音域の広さはすごい武器だなと思う。

表現といえば文章もそうで、アトリエの前でにおける文章もすとーんずのぶろぐや北斗學園における文章も、松村北斗の表現としてめちゃくちゃ好き。

初めてすとーんずのぶろぐを読んだときは絵文字だらけでびっくりしたけれど。笑

文章だけでも様々な人格を感じられて表現の振り幅がすごいなと思うし、読めば読むほどクセになってやめられない。

言葉の選び方が文章でも発言でも絶妙で、あぁそんな表現方法があったかと気付かされることも多々あり。

雑誌で見せてくれる表現も私服での表現も、とにかく松村北斗が見せるすべての表現が好きなので、これからも存分に松村北斗を表現していってほしい。

 

このブログを初めて更新したのは一年前の24歳のお誕生日だったんだけども、このときはまだ気になってすぐということもあったしファンというにはおこがましく思えたからひそかに応援している立場としてお誕生日の記事を書いた。

衝動的にお誕生日の記事を更新したのは、一年に一度の大切なお誕生日今ここでお祝いしなければ来年までやってこない、という気持ちが湧き上がってきたからで、その時点でもう北斗くんに完璧におちていたのだと思う。

好きな人が生まれてきた日に何も祝わないのは自分の中でありえないことだから。

ドラマに影響されて気になってるだけだって言い聞かしていたし生半可な気持ちで好きだとは言えないタイプだから一時期的な気持ちなら誰にも言わないほうがいいと思っていて自分の中で好きだと認めるのに少し時間がかかったけれど、やっぱりそう思ってる時点でもう好きになってるんだよね。

北斗くんを好きになって約一年が経ったけれど現在進行形で好きになり続けてるからやっぱり松村北斗の沼は深いんだなとしみじみ思う。

これはもう完璧に松村北斗くんの沼にハマってるよな…と自覚してから抜け出せなくなるまでは本当にあっという間だった。

片足突っ込んでただけのつもりが両足突っ込んでたようで、ほんの少しだけのつもりがどんどん進んでたらしくて、気付いたときにはもう元には戻れなくなっていたみたいな。

 

北斗くんに出会えてよかったなぁと心から思う。

ファンになってからの日々がめちゃくちゃ楽しくて自分の生活に新たな風が吹いたのをすごく感じるし、今までになかった彩りが加わってそれまでとは違う景色を見られるようになった。

一年前雑誌売場にまた行けるようになったのも、歌番組を楽しみにできたのも、毎週決まった時間に更新されるものを心待ちにするようになったのも、北斗くんのおかげ。

あの時期自分の中で失われていたと思っていた感情が湧き出てきていろんな感情を取り戻せたような感覚を味わえたのがすごく嬉しかった。

これまでの自分にはない価値観を持っていて年下だけれど学ぶこともあるし人として興味深くてとても魅力的な人だなぁと思う。

人見知りだけれど本当はおしゃべりでかまってちゃんで距離感がおかしくて感受性豊かで表情がよくかわる北斗くん。

人見知りなところも自信がなくて自己肯定感が低めなところも全部大好きだよ。

これからも北斗くんが思うように生きてください。

 

改めて、お誕生日おめでとう。

たくさんの幸せをありがとう。

25歳の北斗くんが充実した日々を過ごせますように。