ほしのなまえ

渋谷すばるくん、松村北斗くん

SixTONESのオールナイトニッポン(2020年4月4日放送・初回)

SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャ
2020年4月4日(土)スタート!

 

樹がメンバーを紹介してひとりずつブースに入ってくる。
続いてブースに入ってきたのは男前の彼、そう!松村北斗静岡県出身24歳。彼はこのあとに放送されるオードリーのオールナイトニッポンを愛してやまないただのリトルトゥース。リスナーの皆さん仲良くしてあげてください。

北斗「どうも松村北斗です。ちょうだいよばかたれ!」
樹「まず椅子に座ってください」

 

樹「今の紹介文ちょっと僕とスタッフさんで話し合って決めたんですけども。まぁ特徴捉えてますよね」
北斗「秀逸だね」
樹「北斗も髙地もリトルトゥース」
髙地「そうですよ」
北斗「もちろん」

北斗「(オードリーさんと)髙地なんかは一緒に番組もやってる歴史があるから松村北斗よりはちょっと優勢よね」

 

北斗「すごくない?リトルトゥースがいてガチムチがいてラッパーがいてヒュージャックマンがいて心くんがいるんだよ?異種競技、異種競技だよねほんとに」

 

今回のルール:誰がどの声か全く浸透してないから声を認知してもらうために自己紹介がてら話す前に必ず自分の名前をいれる。
北斗「だから松村北斗が思うにこうこうこうだと思うみたいなこと」

 

樹「最初のオープニングテーマめっちゃかっこよくない?」
北斗「バッドガイ!」
樹「違います」
北斗「違うの?」
樹「それほんとにオープニングで流れてたけどあれはオープニングテーマじゃ」
北斗「素敵だったよ。正直松村北斗あのパートは聞いたことなかった慎太郎が入ってくるときの」

北斗「バッドガイの話じゃないのね」
樹「じゃないです。オープニングテーマさっき流れたやつなんですけども」
北斗「松村北斗ね、あのこのラジオもたせていただくって話を聞いてからやっぱビタースウィートサンバにすごくやっぱその愛着があった、もちろん聞いてたからオールナイトニッポンってものは。だからね、もちろん今回新しいんだけどビタースウィートサンバを、なんていうんですか、基盤において新曲っていうのはなんかその」
樹「SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルのためにリミックスされたもの」
北斗「だから伝統と歴史をふまえつつ新時代に撃ち放つ新曲」

北斗「だからこれ松村北斗の憶測よ?これは憶測だけど俺らが知らないだけでこれセカンドシングルな可能性あるよね」
樹「いやいやないです」

 

メールテーマ:番組の愛称を決めよう!
リスナーの方が決めていって定着していくのが普通だけどこの番組では自分たちからこう呼んでくださいと発信していく。
北斗「北斗が思うに円滑だと思うよそのほうが」

北斗「だからジェシーの場合はジェシーですって言うかアハハって必ず笑うか二択どっちかでいいと思う」

 

スタッフさん案は天下統一ラジオ。
北斗「いやでもさそういうパターンにするとさ、なんか織田信長とかが攻めこんでこない?怖いよ。そんなので」
大我「結構殺陣は自信あるよ」
樹「いいって。戦おうとしないで」

 

北斗「初回ってすごいね。ひとネタでめちゃめちゃ広げるね」

番組始まって約15分。
北斗「実際にね、もうトレンド1位。10何万ツイートいってる」

 

改めて自己紹介。
北斗「ちょうだいよばかたれって言ったのが松村北斗です」
樹「リトルトゥースの松村北斗です」

 

寺田くんは18歳未満だからお仕事をしてはいけないというメールのくだりで。
北斗「そうかだからみんなその名前はわかったけど年齢をわかんないっていうのがあんだよね」

 

愛称を決めようのリスナー案紹介。

・石ラジオ
北斗「あのね松村北斗が思うにこういうのってそういう、まっ今の石ラジ、石ラジオか、みたいなダイレクトパターンとちょっとひねったその技巧派パターンふたつ分かれると思うからそこはちょっと楽しみね」

・ひとしゃべ
大我「京本はたぶん犬連れてくるときもあるから」
樹「ないよ。連れてきたとしたら楽屋でお留守番させといてよ」
大我「まじで」
北斗「なんで驚いてんの」
慎太郎「ひとしゃべ俺は好きだな」
樹「俺も結構好き」
北斗「全部に当てはまっちゃうぜ。全ラジオ」

・バッドガイラジオ
北斗「でもなんかね松村北斗が思うにあの、優等生ではないんじゃんこの6人って。ちょっとそのやんちゃな。意外と的は得てない?だからそのバッドガイって言うとあれだからバッガイラジオみたいな」

ジェシーのバッドガイを聞いて、北斗「じゃあれだ。カタカナはベッガイだ」

北斗「意外といいかも。技巧派だね」

北斗「何ここのリスナーは何もう不良が層なの?不良層に届いてるのここは」

北斗「今もうほら、おたより読む時間なんだから」

・オードリーの前座ラジオ
髙地「髙地と松村大興奮よこれは」
北斗「いやただ、ただよ、あの、もちろん僕松村北斗は大興奮なんだけど、やっぱSNSの怖いところってこれよね。顔が見えないから好き勝手言うんだよ!出てこいよ!こっちに」
髙地「いいねちょっと若林さんっぽいラジオになった」
樹「今外出ダメだから」
北斗「もちろん、冗談なんだよ?」
樹「今のはボケだよね?」
北斗「ボケなんだよ?」
慎太郎「前座ラジオありだな」
北斗「ありじゃねーよ」

北斗「こういうのはリスナー大喜利でもあるからね」

ラジオネームながおさんと聞いて、北斗「大丈夫ですか?本名じゃない?」
・12乳首
北斗「松村北斗気づいちゃった。僕らYouTubeで動画あげてるじゃないですかSixTONESオフィシャルで。あの、俺言ったんだよ松村北斗が。なんかの発表したときに、あの温泉で何かの発表受けて、こんな大事な発表を聞いてるのが12乳首って。そっから引っ張ってきてんじゃない?」

 

バッガイラジオいいじゃんっていうメール。
北斗「意外とこういうのってさ、ノリだったりするんだよね。リトルトゥースの由来もレディーガガさんのリトルモンスターっていうのをそのままいただいたっていうノリなんだよあれ」
もしこれにするとして英語表記にするかカタカナにするか。
北斗「でも英語にするのは一個得策かもしれないっていうのは今ツイッターの世界トレンド1位だから」

ジェシーの発音いいバッドガイレディオを聞いて、北斗「ありかもなぁ。ジングルにも使いやすそうだな」

北斗「なった場合は全員発音練習しようね」

北斗「日常会話なんかどうでもいいからバッガイラジオだけは言えるようにしよう」

 

メンバー案の発表

樹:男石(メンロック)
石をロックってよむ、6人だからダブルミーニング。浸透したらメンロク。
北斗「なるほどなぁ一本とられたな松村北斗

ジェシー:ストールジャパン
ストーンズオールナイトニッポンを略してストール、ニッポンはジャパン。
北斗「松村北斗が懸念する点としてね、ストールジャパンとした場合ストール監督が率いる日本の何かの最強軍団」

大我くん:オラストレディオ
大我「宿題をやってなかったので今テンパりまして」
北斗「ぼっちゃんだね」

北斗:ゴロラジ
北斗「はい、えーわたくし松村北斗が考えてきた番組愛称はこちらです。ゴロラジ」
樹「理由はわかんないけどなんかそのゴロラジって言ってる通り語呂はいいね」
北斗「あっほんと?まぁその響きっていうのもまぁ理由ではあるんだけど、まっやっぱストーンズっていわれてパッと思いつくのは石じゃない。石をそれこそさっきのおたよりにもあったけど直接もってこようかなって。イシラジって思ったけどもう一個その発展させて石ってゴロゴロしてるイメージ、なんかその荒削りな感じとかをちょっとまぁ表しつつゴロラジ。っていうまぁシンプルなやつ」

髙地くん:石ころたちの談笑、略して石談
髙地「ちょっと北斗がかぶっちゃったからね」
ジェシー「全然でもいいと思うよ」
髙地「なんのフォロー」
樹「メンバーからの手厚いフォローが入りました」
北斗「ジェシーが優しいから」

慎太郎くん:原石(はらいし)さんのラジオ
グループの由来は原石(げんせき)を原石(はらいし)と読む。
北斗「まぁ超変化球」

 

樹「6人6色のものが出たね」
ジェシー「どうする?まず髙地のをなしにする?」
髙地「おいちょっと。石談ありでしょ」
ジェシー「今のジョウシャンだよ」
髙地「冗談を噛むってすごい」
北斗「ジョウシャンはあれでしょ?3歳の読むぞうさんでしょ?」
樹「違う」
ジェシー「そうだよ」
髙地「フォローがすごいのよ」
北斗「1対5の構図のときはまとめてくれよどっちかに。そうなのか違うのか」

 

北斗「一番まとまりよかったのはやっぱ樹のメンロク?」

北斗「バッガイがあるからな」

ジェシーの発音いいバッガイで曲がかかる。
大我「バッドガイの曲フリしただけだからね」
北斗「言うならラジオまで言わないとダメよ」
ジェシーのバッガイレディオ。
北斗「あの、ジングルできたってことですか今のでね。できますよね」

ひとりずつバッガイレディオを言うことになって「俺から」って樹が言ったあとに「田中樹から」っていう北斗くん。

北斗「流れれば成功だから」
髙地くんのバッガイレディオでは、
北斗「流れず!」

北斗「たしかに髙地ってさ、バッガイ寄りではないんだよね」
ジェシー「なんかスウィートキャットみたいな」
北斗「これ髙地がいったらバッガイ流れるんじゃない?流れないかさすがに」
髙地「スウィートキャット」
バッドガイながれる。

 

記念すべき1曲目はSixTONES「‪Imitation Rain‬」

 

メンバーが考えてきた愛称に変なのが一個もない変な奴いろよ真面目か!というメールが届いて「ああーー」と悔しがるSixTONES

宿題を忘れてバッドガイといううまいメールがきたことに対してトマトをあげるという大我くんに渡し方はタクソウと提案する慎太郎くん。
北斗「タクシーで?タクシーで送迎だよ?」

 

ツイッターのトレンドに寺田心くんが入ってると聞いて、北斗「迷惑かけてない?」

北斗「北斗がね、恐れるところは心くんがマネージャーさんにチクってないか。(裏声で)もしもしなんか悪用されてます」
ジェシー「もうちょっと上の鈴木福くん」
北斗「プリテンダー歌われるよ?」

 

愛称を決めようの続き。

・すっぽん(SixTONESオールナイトニッポンからとって)
北斗「いや北斗的にもしっくりきてるわ」

北斗「あとほら、北斗的にはよ、あの、月とスッポンって言葉あるじゃん」
ジェシー「なにそれ」
北斗「説明が長くなるわ」
髙地「北斗続き話して」
北斗「あの、地に足をついてるのは月ではなくスッポンであるし自分たちはまだそのスッポン側ですよっていうそういうなんかその謙遜、日本人らしいね」
慎太郎「あとおいしいしね」
北斗「おいしいしねって必要だった今の」
ジェシー「スッポンも面白いし。顔とか」
北斗「スッポンはお前のことおもしれぇなって思ってるよ」

 

メールを送ってる人たちのセンスがすごい。
ジェシー「呼ぼうよそういう人をね」
樹「おちついたらね」
北斗「ハガキ職人たちを?ここに?」

北斗「ツイッターにもめっちゃあがってたよ愛称案もう」

 

北斗くんジングル「あ、あ、テステス。あーテステス。松村北斗です。はい。任せてください。いきます。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル!今日一出たなこりゃ」

 

SixTONESがレギュラーで行なっていくコーナーの紹介。

1.We are SixTONES
SixTONESに関わってくださる皆さんでSixTONES
北斗「素晴らしい言葉。なんかこのブース外にいるあの人たちもすべてWe are SixTONES!」
我こそはSixTONESだと自負したリスナーの皆さんから自己PRしてもらう、いけてる日常を一行で送ってもらう。
例:できたてのあさりの味噌汁を一回もふうふしないで飲むWe are SixTONES
北斗「あれだねやっぱこういうのってあの、センス問われるね」
例:割り箸わるとき片方を口でくわえるタイプでわりますWe are SixTONES
北斗「これなんか読むの楽しそうだな」

北斗「くわえりゃいいんだよあんな、ガッてくわえてよだれがビヨーンってなっていいんだよもう」

 

2.ウィルサーチ
SNS上において自分で自分のことを調べる行為をエゴサーチ(通称エゴサ
北斗「だから俺が自分で松村北斗って調べたらエゴサ
自分ではない特定の人物に関して調べる行為をパブリックサーチ(通称パブサ)
北斗「松村北斗が田中樹を調べたらパブサだ」
ネットの検索ではエゴサかパブサしかない。
北斗「枯渇してるね言葉が」
今後SNSに流れるであろう未来の投稿や未来のつぶやきを勝手にサーチして送る。
北斗「予想大喜利みたいな感じか」
例:未来の検索結果ブラピがインスタグラムで愛犬の写真をアップしていましたがブラピをこえるんじゃないかと思うほどめちゃくちゃデカイ犬でした。
北斗「あのまぁこんなネタにくいつくのあれだけどさ、どこにいんだろうねあのデッカイ犬」

北斗「あの、俺ね、松村北斗が思うんだけどそのハリウッドスターがデッカイ犬とこう撮ってるとね、ハリウッドスターだから会うこともなければさ、実物を見ることもないわけじゃん。実際はめちゃめちゃ小さい可能性もあるわけだよね」

北斗「だから犬も普通、家も普通、ブラピが小さい可能性もある。それは」

北斗「流行りってわからないからね」

北斗「だからさ、これからいろんな海外セレブたちがこれを聞いて本当に起こしてやろうって思う日がくるかもしれない」

 

3.週刊ワールドワイド報道局
SixTONESが一流の芸能人となっていくために必要なことは世界の流れを見極めていくこと、リスナージャーナリストからSixTONESが取りこぼしてしまっているであろう小さなニュースやゴシップなどの情報を送ってきてもらうコーナー。
例:漫画ワンピース全世界累計4.7億部突破。
北斗「ほんとのニュースなわけでしょ?」
樹「みんなさ、漫画とか普段読む?きょもなんかはそっか、コナン大好きだもんね」
大我「コナンオタクなんですけど」
コナン検定2級を取得した大我くん。
北斗「ワンピースにはないのかねそういうのは。96巻も出てんだ」

件名に情報といれて送ってもらう。
北斗「なんか密告みたいだね」

 

レギュラーコーナーとしてジングルオンエアバトルをして毎週かえる。
北斗「聞いてないよ」
メンバーが毎週ジングルを考えて録音してくる。
北斗「出た宿題形式だ」
ジングルを録音しても絶対に流れるわけではない、公共の電波に耐えうると判断されたもののみオンエアされる。
慎太郎「誰基準?」
樹「判断するのは番組が用意したジングル審査機構の皆様がちょっと。今回このためだけに特別に作られた部隊です」
北斗「ジングル審査機構」

樹「ジングル審査機構あちらです」
北斗「いやいやもう、ブース外のすべて。複数おじさん?」

北斗「ジングル審査したからってお金発生しませんから非営利団体だと思ってください必ず。ぜひそこは。公平な判断を」

 

北斗「えっ、じゃじゃじゃあ北斗の疑問なんだけど、さっき6人全員とってさっき流れてたじゃん。あれはもう、使わない?」
樹「今日で最後?」
スタッフさんのどうしよっかなを聞いて、
北斗「どうしよっかなぁ?なんかね」
樹「もしかしたら6人全員ボツの可能性がある」
北斗「なるほど」

 

樹「Creepy Nutsさん大ファン」
北斗「田中樹興奮してる」
樹「ただのヘッズなのよ。すっごい2人なの」
北斗「ごめんねヘッズってなに?」
樹「いったらファン」
北斗「リトルトゥースみたいなこと?」
樹「そうそうそうそう!」
髙地「はいここで緊急台本が差し込まれました。ここで樹くんとそしてリスナーの皆さんに番組ひとつ発表があります」
冒頭に流れたビタースウィートサンバはCreepy NutsのDJ松永さんがリミックスしてくれたもの。
樹「うそでしょ?!世界一のDJだよ?」
北斗「樹嬉しさ語って今」
樹「えっ?あの、なんだろ、ワキ汗すごい。世界一のDJなんだよ」
髙地「世界一のDJが作った世界一のビタースウィートサンバ。つまりこの番組は初回にして世界一位のラジオに君臨しました」
北斗「樹ごめんね。樹以外の5人知ってたの」
樹「ほんとに?!」
ジェシー「樹がトイレ行った瞬間スタッフさんが実はさつって」
樹「そういうのなしだって俺この後なんもしゃべれなくなるよ!」
北斗「だから樹がほんとに好きだからあのマジのリアルヘッズっていうのを聞いたから、ドッキリ」
樹「いやまじか。だって俺今Creepy NutsさんのグッズTシャツ着てるからね」
北斗「着てるよ。オンネアーって書いてある」

 

エンディング
樹「北斗どうでした?」
北斗「いやあのこの枠だから高橋くんと大倉くん、大倉くんと高橋くんか。のあのバトンを引き継いでなんかあのしっかりできたかなっていう不安もあったんですけどまぁその一個のしじゅんとしてあのツイート数が40万をもう軽々しくこえたということで。メールも、メール4万2千」

 

次週からは田中樹と週替わりで2人体制。
樹「来週は誰が来るのか皆さんお楽しみに」
北斗「ぜひ僕を、松村北斗を」 

ラジコタイムフリー機能で聞き返すことができる。
北斗「俺も使ってる。俺も使ってるラジコ」

このあと1時からはオードリーのANN。
ブースを見に行こうっていう髙地くんと出ちゃおうっていうジェシー
北斗「ダメだよそれは。でもねほんと憧れのラジオですから」

北斗「来週から2人になればもっと覚えてもらえるかもしれない」

 

樹「ここまでのお相手は僕たち、せーの」
みんな「SixTONESでした」
北斗「また来週ーありがとー」

 

 

オードリーのANNに北斗くん、髙地くん、ジェシーが乱入。
北斗「はじめまして松村北斗です」

北斗「先々週ぐらいに若林さんがあの中途半端なやつはリトルトゥースと名乗るなって言ってたんですけどそれを聞いたうえでTシャツ着てきました」
春日さん「ありがたい松村ちゃん」
若林さん「コアなリトルトゥース」
北斗「あの、ラスタリストバンドも」

北斗「僕ね多くは語らないですけどあのメールは送ってます。はい」
若林さん「ラジオほんと好きなんだね」
春日さん「もちろんラジオネームも」
北斗「ラジオネームは固定で。一応全コーナー、一応送ってます。はい」
春日さん「しんでもも」
北斗「あっ一応」
春日さん「なかなかの下ネタ、下ネタしかあんま採用されないコーナー」
若林さん「それは言わないほうがいいんじゃない?」
春日さん「事務所の人に言わないほうが」
北斗「でもまぁ僕も今年もう25なんで」
春日さん「でもアイドルだからな」

若林さん「じゃあ帰ってください」
北斗「これですねひろしのコーナーでさげてるの」
春日さん「ブラインド」
髙地「はやくいけって」
春日さん「今はまだあいてるでしょ。さげてないでしょ」
北斗「おじゃましました」