ほしのなまえ

渋谷すばるくん、松村北斗くん

ANN初回放送の北斗くん

2020年4月4日にSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル、リアルタイムでもタイムフリーでも聞いて北斗くんの発言で好きなところがたくさんあったのでそれを少しまとめてみました。

 

今回のルール:誰がどの声か全く浸透してないから声を認知してもらうために自己紹介がてら話す前に必ず自分の名前をいれる。

「だから松村北斗が思うにこうこうこうだと思うみたいなこと」
「正直松村北斗あのパートは聞いたことなかった慎太郎が入ってくるときの」
松村北斗ね、あのこのラジオもたせていただくって話を聞いてからやっぱビタースウィートサンバにすごくやっぱその愛着があった、もちろん聞いてたからオールナイトニッポンってものは」
「だからこれ松村北斗の憶測よ?これは憶測だけど俺らが知らないだけでこれセカンドシングルな可能性あるよね」
「北斗が思うに円滑だと思うよそのほうが」
「あのね松村北斗が思うにこういうのってそういう、まっ今の石ラジ、石ラジオか、みたいなダイレクトパターンとちょっとひねったその技巧派パターンふたつ分かれると思うからそこはちょっと楽しみね」
「でもなんかね松村北斗が思うにあの、優等生ではないんじゃんこの6人って」
「いやただ、ただよ、あの、もちろん僕松村北斗は大興奮なんだけど、やっぱSNSの怖いところってこれよね。顔が見えないから好き勝手言うんだよ!出てこいよ!こっちに」
松村北斗気づいちゃった。僕らYouTubeで動画あげてるじゃないですかSixTONESオフィシャルで。あの、俺言ったんだよ松村北斗が。なんかの発表したときに、あの温泉で何かの発表受けて、こんな大事な発表を聞いてるのが12乳首って。そっから引っ張ってきてんじゃない?」
「なるほどなぁ一本とられたな松村北斗
松村北斗が懸念する点としてね、ストールジャパンとした場合ストール監督が率いる日本の何かの最強軍団」
「はい、えーわたくし松村北斗が考えてきた番組愛称はこちらです。ゴロラジ」
「北斗がね、恐れるところは心くんがマネージャーさんにチクってないか」
「いや北斗的にもしっくりきてるわ」
「あとほら、北斗的にはよ、あの、月とスッポンって言葉あるじゃん」
「だから俺が自分で松村北斗って調べたらエゴサ
松村北斗が田中樹を調べたらパブサだ」
「あの、俺ね、松村北斗が思うんだけどそのハリウッドスターがデッカイ犬とこう撮ってるとね、ハリウッドスターだから会うこともなければさ、実物を見ることもないわけじゃん。実際はめちゃめちゃ小さい可能性もあるわけだよね」
「えっ、じゃじゃじゃあ北斗の疑問なんだけど、さっき6人全員とってさっき流れてたじゃん。あれはもう、使わない?」
「ぜひ僕を、松村北斗を」 

 

このルールが発表される前から話すときに名前を言っていた。
「(オードリーさんと)髙地なんかは一緒に番組もやってる歴史があるから松村北斗よりはちょっと優勢よね」

リトルトゥースであることを公言。
(紹介文)続いてブースに入ってきたのは男前の彼、そう!松村北斗静岡県出身24歳。彼はこのあとに放送されるオードリーのオールナイトニッポンを愛してやまないただのリトルトゥース。リスナーの皆さん仲良くしてあげてください。

最初の自己紹介で「どうも松村北斗です。ちょうだいよばかたれ」改めてのときに「ちょうだいよばかたれって言ったのが松村北斗です」と名乗る。

「意外とこういうのってさ、ノリだったりするんだよね。リトルトゥースの由来もレディーガガさんのリトルモンスターっていうのをそのままいただいたっていうノリなんだよあれ」

オードリーのANNのブースを見に行こうっていう髙地くんと出ちゃおうっていうジェシーに対して、「ダメだよそれは。でもねほんと憧れのラジオですから」(結局お邪魔するけど)

オールナイトニッポンリスナー。
「このラジオもたせていただくって話を聞いてからやっぱビタースウィートサンバにすごくやっぱその愛着があった、もちろん聞いてたからオールナイトニッポンってものは。だからね、もちろん今回新しいんだけどビタースウィートサンバを、なんていうんですか、基盤において新曲っていうのはなんかその」
「だから伝統と歴史をふまえつつ新時代に撃ち放つ新曲」

前任の大倉くんと高橋くんについてふれる。
「いやあのこの枠だから高橋くんと大倉くん、大倉くんと高橋くんか。のあのバトンを引き継いでなんかあのしっかりできたかなっていう不安もあったんですけど」

ラジコを使用している。
タイムフリー機能で聞き返すことができるというくだりで「俺も使ってる。俺も使ってるラジコ」

メンバー紹介で出てきた名前を繰り返す。
「すごくない?リトルトゥースがいてガチムチがいてラッパーがいてヒュージャックマンがいて心くんがいるんだよ?異種競技、異種競技だよねほんとに」

年齢を伝えていないことに気づいてその話題。
「そうかだからみんなその名前はわかったけど年齢をわかんないっていうのがあんだよね」

ルールの補足説明。
「だから松村北斗が思うにこうこうこうだと思うみたいなこと」
コーナーの説明途中に補足。
SNS上において自分で自分のことを調べる行為をエゴサーチ(通称エゴサ
「だから俺が自分で松村北斗って調べたらエゴサ
自分ではない特定の人物に関して調べる行為をパブリックサーチ(通称パブサ)
松村北斗が田中樹を調べたらパブサだ」
ネットの検索ではエゴサかパブサしかない。
「枯渇してるね言葉が」
今後SNSに流れるであろう未来の投稿や未来のつぶやきを勝手にサーチして送る。
「予想大喜利みたいな感じか」

脱線したのを戻す。
「今もうほら、おたより読む時間なんだから」

ツイッターの動向をチェック。
「実際にね、もうトレンド1位。10何万ツイートいってる」
「でも英語にするのは一個得策かもしれないっていうのは今ツイッターの世界トレンド1位だから」
ツイッターにもめっちゃあがってたよ愛称案もう」
「ツイート数が40万をもう軽々しくこえたということで。メールも、メール4万2千」

リスナーからのおたよりやジングルを意識。
「石ラジオみたいなダイレクトパターンとちょっとひねったその技巧派パターンふたつ分かれると思うからそこはちょっと楽しみね」
「こういうのはリスナー大喜利でもあるからね」
ハガキ職人たちを?ここに?」
「何ここのリスナーは何もう不良が層なの?不良層に届いてるのここは」
ラジオネームながおさんと聞いて「大丈夫ですか?本名じゃない?」
ツイッターのトレンドに寺田心くんが入ってると聞いて「迷惑かけてない?」
「ありかもなぁ。ジングルにも使いやすそうだな」
「あの、ジングルできたってことですか今のでね。できますよね」

オードリーの前座ラジオという案で怒りからの謝罪という鉄板ネタ。
北斗「いやただ、ただよ、あの、もちろん僕松村北斗は大興奮なんだけど、やっぱSNSの怖いところってこれよね。顔が見えないから好き勝手言うんだよ!出てこいよ!こっちに」
髙地「いいねちょっと若林さんっぽいラジオになった」
樹「今外出ダメだから」
北斗「もちろん、冗談なんだよ?」
樹「今のはボケだよね?」
北斗「ボケなんだよ?」

過去の12乳首という発言を覚えてる。
松村北斗気づいちゃった。僕らYouTubeで動画あげてるじゃないですかSixTONESオフィシャルで。あの、俺言ったんだよ松村北斗が。なんかの発表したときに、あの温泉で何かの発表受けて、こんな大事な発表を聞いてるのが12乳首って。そっから引っ張ってきてんじゃない?」

ボケたうえでトークの構図を気にする。
北斗「ジョウシャンはあれでしょ?3歳の読むぞうさんでしょ?」
樹「違う」
ジェシー「そうだよ」
髙地「フォローがすごいのよ」
北斗「1対5の構図のときはまとめてくれよどっちかに。そうなのか違うのか」

スタッフさん案の天下統一ラジオを聞いて突然出てきた織田信長
「いやでもさそういうパターンにするとさ、なんか織田信長とかが攻めこんでこない?怖いよ。そんなので」

最強軍団にならないか懸念。
松村北斗が懸念する点としてね、ストールジャパンとした場合ストール監督が率いる日本の何かの最強軍団」

自分が提案したゴロラジの説明。
「まぁその響きっていうのもまぁ理由ではあるんだけど、まっやっぱストーンズっていわれてパッと思いつくのは石じゃない。石をそれこそさっきのおたよりにもあったけど直接もってこようかなって。イシラジって思ったけどもう一個その発展させて石ってゴロゴロしてるイメージ、なんかその荒削りな感じとかをちょっとまぁ表しつつゴロラジ。っていうまぁシンプルなやつ」

さりげなく補足。
ひとりずつバッガイレディオを言うことになって樹が「俺から」って言ったあと「田中樹から」と樹の名前を言う。

急にモノマネ。
「北斗がね、恐れるところは心くんがマネージャーさんにチクってないか。(モノマネで)もしもしなんか悪用されてます」

福くんのYouTubeを知ってる。
ジェシー「上の鈴木福くん」
北斗「プリテンダー歌われるよ?」

たとえで月とスッポン。
SixTONESオールナイトニッポンからとってスッポンという案に対して、「あとほら、北斗的にはよ、あの、月とスッポンって言葉あるじゃん」
北斗「あの、地に足をついてるのは月ではなくスッポンであるし自分たちはまだそのスッポン側ですよっていうそういうなんかその謙遜、日本人らしいね」
慎太郎「あとおいしいしね」
北斗「おいしいしねって必要だった今の」
ジェシー「スッポンも面白いし。顔とか」
北斗「スッポンはお前のことおもしれぇなって思ってるよ」

件名に情報で「なんか密告みたいだね」

メンバーが毎週ジングルを考えて録音は「出た宿題形式だ」

複数おじさん。
ジングル審査機構のほうを見て「いやいやもう、ブース外のすべて。複数おじさん?」

非営利団体
「ジングル審査したからってお金発生しませんから非営利団体だと思ってください必ず。ぜひそこは。公平な判断を」

初回用のジングルはどうなるのか。
ジングル「あ、あ、テステス。あーテステス。松村北斗です。はい。任せてください。いきます。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル!今日一出たなこりゃ」
「えっ、じゃじゃじゃあ北斗の疑問なんだけど、さっき6人全員とってさっき流れてたじゃん。あれはもう、使わない?」

樹が興奮してる間。
「田中樹興奮してる」
「樹嬉しさ語って今」
「樹ごめんね。樹以外の5人知ってたの」
「だから樹がほんとに好きだからあのマジのリアルヘッズっていうのを聞いたから、ドッキリ」

樹「ただのヘッズなのよ。すっごい2人なの」
北斗「ごめんねヘッズってなに?」
樹「いったらファン」
北斗「リトルトゥースみたいなこと?」

樹「だって俺今Creepy NutsさんのグッズTシャツ着てるからね」
北斗「着てるよ。オンネアーって書いてある」

2人体制になるにあたって。
「ぜひ僕を、松村北斗を」 と自己PR。
「来週から2人になればもっと覚えてもらえるかもしれない」と前向きな言葉。

 

オードリーのANNに乱入ししっかりとファンであることをアピール、挨拶はきちんと。
「はじめまして松村北斗です」
「先々週ぐらいに若林さんがあの中途半端なやつはリトルトゥースと名乗るなって言ってたんですけどそれを聞いたうえでTシャツ着てきました」
「あの、ラスタリストバンドも」
「僕ね多くは語らないですけどあのメールは送ってます。はい」
「ラジオネームは固定で。一応全コーナー、一応送ってます。はい」
下ネタしか採用されないコーナーにも送っていいのか心配されて、「でもまぁ僕も今年もう25なんで」
「これですねひろしのコーナーでさげてるの」
「おじゃましました」

 

そもそもなぜまとめたいなと思ったかというと自分の名前を言うというルールを守り続けた北斗くんの発言をパッとみてわかるようにしたかったからなんだけどまとめてみて改めて最後まで律儀な北斗くんとても好きだなぁと思った。
あと補足説明がすごくうまくてわかりやすい。
ラジオならではの発言もあるだろうし今後もめちゃくちゃ楽しみ。