ほしのなまえ

渋谷すばるくん、松村北斗くん

ほくじぇらじらー(2019年9月21日放送)

2019年9月21日放送
らじらーサタデー(ジェシー松村北斗) 

 

ほくじぇ「SixTONES
ジェ「(落ち着いた声で)ジェシー
北「(元気いっぱいな声で)松村北斗!」
ほくじぇ「らじらーサタデー」
ジェ「こんばんわに。ジャニーズJr.SixTONESジェシーです」
北「こんばんわにぃ。ジャニーズJr.SixTONES松村北斗だぞぉ?」
ジェ「らじらーサタデー10時台はジャニーズJr.SixTONESSnowMan、TravisJapanの3グループが週替わりで担当します」
北「はいということで始まりました」
ジェ「はい!始まりました!」
北「ははははっ」
ジェ「ちょっと逆転しましたけど」
北「ジェシーがめちゃめちゃクールで北斗がめちゃめちゃファニーっていう逆転の」
ジェ「ファニーね」
北「キャラでやってみました」
ジェ「始まりましたよ」
北「今ね今日はちょうど少年たちという、SixTONESSnowManで主演をやらせていただいてる舞台を2公演やりましてその流れで」
ジェ「やってきましたよ」
北「やってまいりました松村北斗ジェシーでございます」
ジェ「いや面白いね不思議だね」
北「だから2人でラジオが今回初めてで」
ジェ「まっ普段公園でちょっとやってるんですけど」
北「公園でやってる、公園で」
ジェ「公園でね」
北「parkってこと?」
ジェ「そう。parkでやってんじゃん」
北「in the parkってこと、やってねぇよ」
ジェ「やってんじゃん」
北「やってねぇよ」
ジェ「やってねぇよ」
北「やってねぇよってお前繰り返しただけかよ。でも昔あの映画の番宣で樹と3人でなんかラジオ回ったことなんかはあったけど。ちょっと俺ね、ジェシーとは未知数な感じが、しますねなんか」
ジェ「イヤなの?」
北「いやイヤではないよ。とってもあの」
ジェ「呼ぼうか?友達」
北「いやいいよ。俺が逆に気まずいよ。むしろねちょっと楽しみにしてた。どんな感じなるかなってのは。楽しみにしてました。じゃあメール紹介いきます」

 

・お二人は私がSixTONESのメンバーの中で群を抜いて好きなお二人です。今日のラジオとても楽しみにしていました。最近雑誌などのインタビューで北斗くんとジェシーくんがお互いのことについてお話ししてるのをよく目にします。仲良しそうでなによりです。そこで最近のお二人の仲良しエピソードを教えてください。よろしくお願いします。

ジェ「まぁ仲良しエピソードまぁ楽屋一緒でね」
北「あぁそうだね」
ジェ「ふざけあったり」
北「わりとふざけるな俺ジェシーとは」
ジェ「みんな、ね。俺に心許してるよね」
北「あっでもそうかもね。だから俺それこそこの前静岡時代の親友と会ったときに、あのさジェシー?いいやつそうだよね」
ジェ「その通りですよもうほんとに。ありがとうございます」
北「ほっくんもめっちゃ心許してるもんねって言われて確かに言われてみればそうだななんて話を」
ジェ「だって皆さん楽屋でパンツ一丁で走り回ってますからね」
北「走り回ってねぇよ」
ジェ「走り回ってんじゃん」
北「走り回るほど広い部屋じゃないよ別に」
ジェ「それこそね、このあと焼肉いくよね」
北「あっそう。なんかジェシーがちょっとせっかくだしご飯行くって言ってなんか、なんだろね俺あぁいいよって答えたあとにあぁいいよって答えるんだって自分でびっくりしたけど。なのでこのあとご飯に行ってまいります」
ジェ「まぁ後ほど住所は言いますので」
北「言うな!集まってきちゃうだろいろんな人が」

北「じゃあせっかくなんでね、ツイッターのほうをチェックしていきまーす」
ジェ「チェーック」
北「楽屋一緒っていうの、そうか。知らないもんねみんな。結構そういうことをツイートしてる方も多いし」
ジェ「楽屋はね、そう、北斗と大我と俺が3人で。で、樹、こーち、慎太郎が3人で」
北「だからジェシーがお風呂とか入っちゃうと俺あのしょっぴーとかの楽屋に行ってんだ。あのとき」
ジェ「そうなの?」
北「そうだよ」
ジェ「誘ってよ」
北「誘わねぇよ」
ジェ「えっ?」
北「風呂入ってんだろ」
ジェ「そっか」
北「あっ焼肉行きたい」
ジェ「ぜひぜひあとで住所言いますから」
北「いやいや来ないでください。そっとしといてください。僕らのことは」
ジェ「AHAHAHAHA」
北「お前ヘラヘラするだけっはは」
ジェ「なんでだよ。お前もヘラヘラしてんじゃん」
北「ほんとだ」
ジェ「ほらみて。ジェシーはいい人ほんとに」
北「ふははははっ」
ジェ「ブラックハートが書いてあるよ」

 

『Rough××××××』

北「さぁ僕たちの全国ツアーリスペクト企画です。xを6つ書いてSixTONESと読むので今回はこのxに当てはまる6文字のトークテーマを送っていただきましたー。次の10月から始まるツアータイトルがRoughxxxxxx、SixTONESというのが未知数を意味するxを6つ書いてそんな未知数な6人SixTONESという意味でまぁあてたまぁあて字というかまぁそういうものをリスペクトしていただいた企画ということで」
ジェ「話題になったよね。x6つで」
北「話題になったなんか。ネットニュースとかに」
ジェ「ねっ」
北「これでなんと読むでしょうみたいななんか新手のクイズみたいになったやつがありましたけど。えーとこれは?そうかそうかそうか。ボックスからお題を引いてということか。まぁねツアーのほうも少しずつセットリストなんかも決まりだして。なんかやっぱ打ち合わせしてるとジェシーはほんとにあの、飛び跳ねたアイディアを出すなっていう。まぁ具体的にはまだまだ言わないから逆にいろんな妄想をかきたてて楽しみにしてほしいけど」
ジェ「そんなこと言う?」
北「言うよ結構。自覚ないの?」
ジェ「自覚ないです」
北「自覚したほうがいいよあなたは素晴らしいよ」
ジェ「AHAHAHAHA!」
北「でけぇよ」
ジェ「ごちそうさまです」
北「なんでだよ」
ジェ「素晴らしいんでしょ?だって」
北「素晴らしいけどこのあと別におごらないよ?じゃあせっかくなんでお題を引いていきましょう」
ジェ「なんだろ」
北「よいしょ」


テーマ:キーホルダー
ジェ「キーホルダーね」
北「キーホルダー、キーホルダーはもう、ストラップ的なそういう」
ジェ「そういうことでしょう」
北「チャームみたいなそういうことですよね、わかりました。えーそれではラフキーホルダー。トークスタート」
BGMがなる。
北「おぉいい音」
ジェ「いい音。Yeah」
北「堂本剛くんが作曲したような歌」
ジェ「Hoo!Every body!違う違う話さないと」
北「キーホルダー」
ジェ「キーホルダーでもさ、小さい頃のほうがいろいろ買ったりさ」
北「そうだね」
ジェ「あとなんかお寺とかさ、そういう」
北「お寺で?」
ジェ「お買い物とかしたときに、グッズとか売ってんじゃんいろいろ」
北「お寺でキーホルダー?」
ジェ「京都とかさ、その金閣寺銀閣寺とかの近くの」
北「それお守りじゃなくて?」
ジェ「お守りですか?」
北「お守りだよ。キーホルダーって呼ぶなよ。えっなに」
ジェ「キーホルダー売ってますよね?」
北「In the Americaではあれをキーホルダーって呼ぶの?」
ジェ「キーホルダー売ってるほらほらスタッフさんうなずいてるよ」
北「あっわかったあれでしょ?金閣寺とかで金閣寺をもうモチーフにした」
ジェ「そうそう。あるじゃん」
北「あぁそれはあるね。なんかあの、お土産の定番?」
ジェ「そう」
北「なんかね俺昔ねあの修学旅行かなんかで」
ジェ「修学旅行多いね」
北「北海道かなんか行ったときかな」
ジェ「あのいっぱいあるやつ、緑のやつでしょ?」
北「緑のやつ?あっあぁあれね」
ジェ「まりもさんね」
北「まぁまぁまぁそういうのとかもいろいろやっぱ、いいかもいいかもと思って買って、結局帰ってきてから気付いたけど俺あげる友達がいないからストラップだらけだよ今」
ジェ「紹介するよ友達」
北「いいって。なんでストラップ渡すためだけの友達を」
ジェ「俺はストラップじゃなくてお前に友達をあげるよ」
北「いらねぇ」
終了の合図
北「こんな俺の友達が少ないって話で今終了しちゃったけど」
ジェ「ノックアウトですよ」
北「ノックアウト」
ジェ「カンカンカン」
北「しましたねじゃ次ジェシー。キーホルダーねぇ」


テーマ:レベルアップ
北「レベルアップ。いやいいですね」
ジェ「それではラフ、レベルアップ、トークスタート」
北「レベルアップ、いや俺これジェシーと話したい、ジェシーね、結構アツいタイプだから実はね。内に秘めるタイプ」
ジェ「まぁ好きだからね」
北「だから何かっていうとさ、あの〜、ジェシーはね、俺レベルアップしてるなってよく感じること?ほんとにパフォーマンス面でいきなりアクロバット練習しだしてやったりとか。なんかダンスもいまだにめっちゃやっぱ練習するしね」
ジェ「練習してる?俺」
北「してるよだから、どんどんあの、ダンスが個性的になってる」
ジェ「あぁ。まぁSixTONESは特にね。そういうグループだからよかったよね。TravisJapanとか入ってたらやばいよ俺」
北「邪魔だって言われるよたぶん。お前踊り揃えろって怒られる」
ジェ「申し訳ないですって」
北「なんだろね、SixTONESが次レベルアップするために必要なものってなんだろうね今。いっぱいあるんだけど」
ジェ「いっぱいあるよそりゃ」
北「今一番必要なもの。一番必要なもの。俺と京本の仲良さ」
ジェ「でもしゃべってんじゃん楽屋で」
北「しゃべって、いやあれよ。あのしゃべってるように見えて2人ともジェシーにしゃべりかけてんだよあれ」
ジェ「そうなの?」
北「そうだよ」
ジェ「まぁ確かに。だって俺が楽屋にいなくなるとシーンってなるよね」
北「そう。で、俺はしょっぴーの楽屋に行くんだよ」
ジェ「なんで、かわいそうだよ」
北「渡辺翔太の楽屋に」
ジェ「レベルアップすることいっぱいありますよそれはもちろん。人間としてでもさ、いろいろ」
北「なんかそれこそ、またちょっと話違うけどジェシーがずっとあの出させていただいてるバラエティー番組がなんかレベルアップっていったら変だけど時間帯がよりあのみんなが見やすい時間にレベルアップして」
ジェ「僕も海外行ったりとか」
北「そうそうそうそうロケが日本から海外へレベルアップしたりとかそんなことを最近感じますけどね」
ジェ「あとはYouTubeとかインスタグラムとかそういうのも始めたり」
北「たしかに」
ジェ「いろいろ幅が広がったよね」
北「広がった。それこそさ昨日YouTubeであげた動画もそうだけど結構その、日本の良さとか日本を背負って海外にも目を向けていきたいという気持ちがあって。だからそのJAPONICA STYLEがさらに、レベルアップっていうかまぁバージョンチェンジ」
ジェ「まぁレベルアップはレベルアップですよ」
北「まぁあえて今レベルアップって言葉を使うと英語バージョンになったっていうのもまた」
ジェ「初じゃないですか?」
北「初かもね。なかなかその既存の曲を、のちのちかえてっていうのは」
ジェ「あんまないですよ」
北「あんまりないかもしれないね」
終了の合図
北「これからもレベルアップしていかないと」
ジェ「頑張りますよ」
北「いけないなというふうに思います。じゃあもう1テーマいきたいと思います」
ジェ「マッスルマッスル」
北「マッスル」
ジェ「マッスル」


テーマ:回転寿司
ジェ「回転寿司」
北「あぁ。それではラフ、回転寿司。トークスタート。回転寿司は」
ジェ「回転寿司ね、大好きね」
北「いいねぇ」
ジェ「見てるだけでもお腹いっぱいですよもう」
北「だからさ6人で最近」
ジェ「行ったね」
北「行ったよね。稽古場近くのね」
ジェ「行った行った」
北「回転寿司っていうのはさ、なんだろ、俺さだから回転寿司にしかないネタとかもあるわけじゃん」
ジェ「正直」
北「うん」
ジェ「えっこんなのもあんのみたいなハンバーグとかさ」
北「ある」
ジェ「チャーシューとかさ」
北「好きよ」
ジェ「こんなのもありなんだみたいな」
北「あれ楽しいよね」
ジェ「俺も店出せばよかったよつって」
北「なんでだよ。なんでお前が回転寿司やるんだよ」
ジェ「俺が乗ってんのこうやって。いろんなポーズで」
北「えっ乗るの?」
ジェ「そう。俺が乗ってんの」
北「寿司じゃないじゃん」
ジェ「ジェシースシー AHAHAHAHA」
北「ハハハじゃない。回転ジェシーってこと?」
ジェ「うまいね」
北「うまくねぇ。お前が言ったんだよ」
ジェ「ごちそうさまです」
終了の合図
ジェ「おわったAHAHAHAHA」
北「おわっちゃったよ。YouTubeでそれこそ行ったね回転寿司ね。そんな思い出。もうちょっとすみませんあの」
ジェ「あとで直接電話しますんでね」
北「するな。お前すぐ直接連絡しようとするなよ?はい、ちょっとラフストーンズ?ラフトーク?意外と難しかった。ジェシーの笑い声ばかりが響いてた」
ジェ「いやいやいや。響いてないよ」
北「俺ダメなんだよ。ジェシーが笑うと笑っちゃうから。数秒、ジェシーの笑い声の後ろでかすかに俺の笑い声が響いてる時間だけが多かったかもしれない」
ジェ「なんかね、ハモってるみたいな」
北「だからぜひとも次のあのSixTONESのペアはまたこのトークテーマやってほしいなっていうふうに」
ジェ「面白いこれ」
北「思います。はい、以上ラフストーンズでした。はいここで1曲」

SixTONES「JAPONICA STYLE」

 

ジェシージングル「ジャニーズJr.SixTONESジェシー、1+1は、Ah、2。らじらーサタデー」
北「ちょっとまって。読めない。ふははははははっ」
ジェ「間違ったこと言ってないからね」
北「何今の。1+1は、Ahってなに」
ジェ「間違ったこと言ってないですから」
北「すみません。しっかり読みます松村。それでは読みます」

 

北「知らないんだよな俺。今回」
指令:スタッフさんのOKが出るまで呼び合うときだけお互いの目と目を見ながら甘い感じでちゃん付けで呼び合う。

北「あぁなるほどね。だから、お互い名前を呼び合うときだけ急に甘くちゃん付けでなる。いやでも俺別にあの、ジェスちゃあ〜ん、とはそんな気まずい感じは全くないから」
ジェ「俺もでもね、ほくちゃ〜んとはね」
北「ははははははっ」
ジェ「気まずい関係はないんです。でもやっぱり、ほくちゃ〜んはね」
北「ははははははっ」
ジェ「マジでいいやつなんですよ」
北「いやでもねその点で言うとね」
北「ジェスちゃ〜ん」ジェ「ほくちゃ〜ん」
北「ははははははっ」ジェ「AHAHAHAHA」
北「なんで同時に言うんだよ。だからこれはあの、えっ次のコーナーいくまでずっと、やってくって感じですか?もう次のコーナーに、いく?なるほどね。これを引っ張ったまま次の企画にまいりましょう」
ジェ「なるほど。いいですか?」
北「いいよ次の企画いきましょう」

 

『まつむらほくほくほっと。』

北「かわいいBGM」
ジェ「松村北斗が、君のちょっとした悩みを受け止めてアドバイス。君をほくほくほくとあたためます」
北「あいありがとうジェスちゃ〜ん」
ジェ「ほくちゃ〜ん」
北「呼ぶだけじゃんお前」
ジェ「Yeah,AHAHAHAHA」
北「ということはそうか俺が答えるわけだからジェシ〜ちゃあ〜んが、お題を読んでいただけると」
ジェ「ほくちゃ〜んは待っててね」
北「わかった」


・私の悩みはお風呂になかなか入れないことです。お風呂に入ってさえしまえば寝れるのについ億劫になってしまい先延ばしにして結局寝るのが遅くなってしまいます。どうしたら億劫にならずお風呂に入れるのでしょうか?

北「なるほどねぇ。いやね俺はね昔だから学生時代は、えっと、この方があのおいくつの方か」
ジェ「23歳です」
北「23、あっ」
ジェ「僕と一緒」
北「まぁ例えばその、社会人であったりとかまぁまだ学生っていう可能性ももちろんありますから、そうなると多少生活のルーティンとかは決まってくるってなると、あの俺はね結構その、タイムスケジュール、何時ぐらいになったら必ずお風呂に入るって決めてたからなんかそういうふうになんか自分を、ある種、縛り付ける、っていうのも、ありじゃないかなって思うし、きっと、え〜ごめんなさい何さんでしたっけ」
ジェ「ふっかさんです」
北「ふっかさん。ふっかさんなら絶対にできるって俺は思う」
終了の合図(レンジの音)
北「あったまりました」
ジェ「ちょうどいい」
北「ふっかさんあったまりました今電子レンジが」
ジェ「最新の電子レンジですねこの音は」
北「ふるい音。ふるい音。うちのおばあちゃん家にあるやつ。さぁ次まいりましょう」


・私は寝ているとき目と口があいていて怖いと家族によく言われます。目と口を開けて寝ている自分を想像しただけで恐ろしいんですが寝ている間のことなのでしょうがない
ジェ「なにこれ」
北「ん?ことなのでなおしようがありません」
ことなのでなおしようがありません。北斗くんももし彼女が隣で目と口を開けて寝てたらドン引きしますよね?どうしたらいいのでしょうか?

北「いや愛おしいでしょ。そりゃ全然ね。家族もね、なんかそれは、ひどいわ言いぐさが。俺だったらもうその目をそっと閉じるか、ずっと視界にうつるようにニコーって目の前にいてやるわそんなん」
ジェ「すごいもう」
終了の合図
ジェ「あったまっちゃった」
北「はやいね。すぐあっためれた今日」
ジェ「でも北斗もあるよね。前よく一緒に」
北「うそ」
ジェ「帰っててさ」
北「うん」
ジェ「目と口開けたままさ」
北「マジで?」
ジェ「電車が動いたらバーンってさ」
北「ふはははっ」
ジェ「ぶつけてたじゃん後頭部」
北「後頭部打ち付けてたわ電車に」
ジェ「それで起きてそのまま帰ってったよ」
北「だからあの、俺もあなたも同じよ。安心しなさいよ、ということです。すみません。僕もおんなじもんでした」


・私は最近知り合いのメキシコ人から頻繁に連絡がくるんですがその内容が、Love you,I miss youなのでちょっと困ってます。なんて返すのがいいのでしょうか?

北「えっどういう、これは、口説かれてるってことでいいのかな?」
ジェ「まぁだから好きなんじゃない?で、さみしいよっていう」
北「あぁー」
ジェ「なんで俺答えてんの。あなたが答えなさいよ。ほくちゃ〜ん」
北「そうだね。ジェシ〜ちゃあ〜んが答える必要はなかった。ほくちゃあ〜んが答えなきゃいけないわけだから」
ジェ「ほくちゅわ〜ん。Yeah」
北「でも口説かれてるのか。でもあの、俺はまぁ24年生きてみてなかなか自分をこの愛してくれて、あの寂しがってくれるってのは、まぁ異性同性問わずよ」
ジェ「ほくちゃ〜んがもしLove you,I miss youほくちゃ〜んって言われたらどうする?なんてこたえんの?返信は」
北「Thank you、につきるねやっぱ」
ジェ「AHAHAHAHA」
北「でもなんかそのさっきの話の続きにはなってしまうけどもやっぱその、そういう方ってその同性異性問わずあの多くはないじゃない。なかなかね、って思うとその人の気持ちもまぁ無下にしないほうがいいのかなって思うけど、ただ忘れないでほしいのはそうやって思ってる人が、その人もしかり、俺もしかり、あいつもしかり、いろんな人があなたを大切に思っています」
終了の合図
ジェ「あぁ今のたぶんね、こげちゃったよ」
北「こげた?」
ジェ「あっためすぎて」
北「あっためすぎた。電子レンジってこげたっけあれ」
ジェ「最新だから」
北「最新だからね」
ジェ「すごいのよ今の。北斗レンジは」
北「北斗レンジになっちゃってんじゃんかよもう」


・私は料理が苦手です。結婚するまで実家暮らしで親に甘えていたツケが今になってきました。先日つい夫から何をどうしたらこんなものができるんだといわれ野菜炒め禁止令が。食に興味がないからだとまで分析されてしまいくじけそうです。楽しく料理ができるアドバイスをいただけますか?

北「なるほどね。てなると、もちろんそのー、旦那さん?はあなたをもともとやっぱ魅力的だと思って結婚したわけだから、あなたがやっぱ料理を頑張る姿にはさらに胸キュンというか、さらに愛情がわくと思うんですよね。てなると、何をこう楽しみにやるかっていうとその旦那をさらに惚れさせる。それがあなたの料理のポテンシャルになるんじゃないか。そんなふうに、思います」
終了の合図
ジェ「あぁうまい料理ができちゃったね」
北「ふははっ。なんだ。何今の、ジェスちゃ〜あ〜ん」
ジェ「ほくちゃ〜んごめ〜ん」
北「もう料理なんてあのもうがんばれぇい!」
ジェ「最後よ最後。じゃ最後いきますね」
北「はいよ」


・うちの夫YouTubeのAmazing!!!!!!のライブ映像を一緒に見てくれるのはとても嬉しいのですが気分が乗ってきたときにジェシーくんのカモンカモンの掛け声よりも大きい声で歌います(泣)ゆっくりSixTONESを見たいのに。北斗くんこんな夫に何かいいアドバイスはありますか?

北「夫に?!夫に?夫にアドバイス。ヘイ夫?」
ジェ「Hey,What's up」
北「Hey,What's up夫」
ジェ「なんですか?」
北「お前夫?」
ジェ「あっすみません」
北「お前夫が。あのーまぁその、お便りをくれただからあなたの大切なハニーは、それもひとつの大切な、大切なその自分を高める時間だからある種その、ほっといてあげるっていうのも、ひとつ手だし、もしその旦那さんがSixTONESを少しでも愛せる気持ちがあるんであれば、まぁちょっと一回ジェシーのカモンカモンもゆっくりそのお耳に、自分の声を一回shut downして、届けるのも素敵かと思うので、一回SixTONESにどっぷり浸かってみてください」
終了の合図
ジェ「それかもうカモンカモン俺が言わない」
北「言えっ」
ジェ「夫さんが見てるとき」
北「いやいやその動画だから言わないとか無理だよもう。いやあの別に目の前でやってるわけじゃないから」
ジェ「俺が聞く夫さんのカモンを」
北「できるならいいよ。できるならぜひ聞きたいわ。夫カモンを」
ジェ「夫さん家あとで電話番号教えてもらっていいですか」
北「すぐ連絡とろうとするなよ。はい皆さんお便りありがとうございました」
ジェ「以上、松村ほくほくほっとでした」

 

ジェ「みな、みな、みなって言っちゃうんだよ俺。みんなからのふつおたが届いてるので紹介しまーす」
北「はーいそれでは読んでいきたいと思います」

・ラジオのあとの焼肉いいですね。私はタン塩とはらみをひたすら食べますが2人は何から食べますか?

北「俺今日はサラダ食べたい絶対」
ジェ「サラダは食べない?」
北「サラダ食べたい」
ジェ「食べようよ」
北「I want to eat」
ジェ「You wanna eat salad」
北「Yeah」
ジェ「俺牛タンかな」
北「あぁだからサラダいってタンいってだよね。うん。あとライス食べていいか」
ジェ「ライスいっちゃおうよ」
北「ライスも食べます」
ジェ「あと何食べる?」
北「何から食べるってことはスタートか。でも肉はやっぱタンじゃない?」
ジェ「タンタン」
北「だから、えーと、同じスタートかなって」
ジェ「ほくたんとじぇしたんは牛タン食べるよ」
北「そうだよぉゆきたん」
ほくじぇ「ありがとね〜」
北「はははははっ」ジェ「AHAHAHAHA」
ジェ「はいどんどんいきます」
北「うぇい」


・シルバー会のときは最初から眠いって言いまくってた北斗くんが終始テンション高くてなんだか微笑ましいです(笑)ほくじぇ最高。

北「ありがとうございます。そうシルバー会っていうのはね、俺と髙地でやるときにちょっとそのメンバーの中ではおじいちゃん寄りの性格かなぁあのタイムスケジュールかなっていう2人だからそのシルバー会という名前をつけて」
ジェ「はいはいはい。まぁでも今北斗皆さん見えないですけど寝ながら今しゃべってますから」
北「んなわけねぇだろ。どうやってしゃべってんだよ」
ジェ「すごいツッパリありがとうございます」
北「ツッコミだよ」
ジェ「ツッコミです。AHAHAHA」
北「田中樹っていうのは難しいことしてるな」
ジェ「そう」
北「こんなんが5人いるんだろだって」
ジェ「そうだよ」
北「普段」
ジェ「普段練習してんだよあれ」
北「あれそうなの?家で?自主練?」
ジェ「そう」
北「彼に焼肉おごってやろ」
ジェ「ごちそうさまです今日は」
北「いや奢んねぇよ」
ジェ「樹も誘うか今日。樹聞いてんのこれ」
北「寝させてやれ、ちがう、樹さ、俺あの、打ち合わせするじゃないですか本番前に。そのときに電話きてて」
ジェ「出ろよ」
北「電話きてあいつから。だからさっきジェシーと2人で写真撮って樹に送っときました。樹あの電話してこないでくださーい。本番中なんでね。はい、次のお便りいきたいと思います」


・今月の11日に人生で初めて少年たちの舞台を観にいきました。舞台を観ることも初めてだったのでとても緊張しましたが始まった途端に物語にただただ見入ってしまいました。1幕では笑ったり泣いたり感情が大きく揺さぶられ2幕では新曲のRAM-PAM-PAMを筆頭にバチバチにかっこいいSixTONESでさらにSixTONESへの愛が増しました。新曲、新衣装について裏話があったら聞きたいです。

北「なるほど」
ジェ「なるほどね」
北「新曲や新衣装について裏話があったら」
ジェ「新曲ね」
北「あれはなんかもうあの必殺技になる曲を増やしたいっていう意思で」
ジェ「そうね」
北「選んで。ちょっとね、強めの」
ジェ「あんまりジャニーズさんのタレントさんではあまりもってない曲だからこそなんかこういう曲もってても面白いんじゃないかっていう」
北「そうね特にあの〜ジェシーが最初すごい気に入って。これめっちゃいいと思うよっていって俺も」
ジェ「ゴリゴリおしてたよね」
北「あの聞き入って確かにすごいいいねっていうふうになって。衣装がものすごいバラバラなんですよ今回も」
ジェ「今回一番バラバラだねSixTONES
北「だから同じ曲の衣装に見えないというか。だから例えば京本なんかは結構衣装っぽくふってるし俺はもう私服に」
ジェ「私服ね」
北「俺もう私服の写真を見せて、あのこういうスタイリングでっていうふうに発注してて。ジェシーはあれは何あの」
ジェ「俺はなんだろうね。銀座のパパって感じかな」
北「どういうことだよ。俺には、知らないそれ」
ジェ「アメリカの映画によく出てくるマフィア役みたいな」
北「わかる、それはねすごくわかるわぁなんかあの毛皮ブワァみたいなやつね」
ジェ「だからコンセプトとしてはなんか360°どこからでもちょっといろんな色とか形が見えるような」
北「なるほどね」
ジェ「意識をしてちょっと頼んだんですけど」
北「あっそれ言われると確かにすごい納得するわ」
ジェ「中もちょっとペインティングみたいなので」
北「あっしてあるね」
ジェ「ちょっとしてあるから」
北「うん。あのいろんな要素がすげぇバランスよくとられててほんと360°すべての角度が完成された衣装だと思うジェシー
ジェ「今日衣装もってきたんで皆さんどうですか」
北「ラジオだよ」
ジェ「ターッ」
北「ターじゃねぇよ。はい、ありがとうございます。次のお便りいきましょう」


・4年弱付き合っていた彼からプロポーズされ結婚することになりました。
北「あらっ!おめでとうございます」
ジェ「おめでとうございます」
結婚式ではSixTONESのデビューシングルを流して入場、またはお色直ししたいなと思ってます。今からそれが楽しみです。ジェシーほっくんはデビュー発表してから周りの人に言われたひとことで嬉しくて印象深かったことはありますか?それはどなたからですか?

北「なるほどね」
ジェ「おめでとうございます!まず」
北「まずおめでとうございます。ハッピーウェディング」
ジェ「イエス。しかもデビューシングル流して入場ってね」
北「いや何よあぁもう嬉しい。とにかくまずそれがありがとうございます」
ジェ「ねっ」
北「ほんとに」
ジェ「こういうのに僕たちも行きたいよねなんかいずれ企画として」
北「なんかそういう」
ジェ「実はいるんだよみたいな」
北「なんかね、その流れててさ、あれほんとにCDの音?って思ったらさ、実は裏で歌ってたみたいな」
ジェ「スタッフさんがめっちゃうまく歌ってたみたいな」
北「スタッフかよ。で、なんだっけ質問が」
ジェ「デビュー発表してから周りの人に言われたひとことで嬉しくて印象深かったことはありますか」
北「ジェシー多いんじゃない?そういうの」
ジェ「僕でもなんか、なんだろ。印象深かったことありますか、まぁだからこれからだねとか」
北「あぁ感動的なことが多いか」
ジェ「前に髙地とのラジオでも言いましたけど北山くんとか東山さんとか、そう」
北「俺はね、一個その、親友から、まぁある親友からはもうダイレクトにおめでとうございますみたいなしっかりした文がきてもう1人はおめでとうございますとかなしに飯おごってなって関西弁で届いたわ」
ジェ「じゃ今日もごちそうさまです」
北「なんでだよ。割り勘にしよ?そこは」
ジェ「ねぇ」
北「ねっじゃねぇよ。そうですねなんか、うん。だからなんかそのあとは家族なんかはもうダイレクトに喜んでくれましたし。あとはやっぱそう、こうやってファンの人がいろんな角度から褒めてくれたり、叱咤激励してくれるっていうのは全部印象深いといえば深い、です」
ジェ「ござる」
北「ござる」
ジェ「マンキー
北「そんな感じでござる。はい、いろんなお便りありがとうございました」
ジェ「ありがとうございます。それではえっと、ここでもう1曲いきます」

リクエスト:涼しくなってきたのでふらっと夜の散歩がしたいです。お散歩といえば北斗くんどうですか?
北「あぁ僕ですか。僕は、あの、俺はそれこそ大学通ってた時代に空きコマっていうのがあるんですよねあの、授業と授業の間にこう例えば1時間半なりね。そんな時間にあの大学の近くの公園なんかにあのよく散歩に行って、あの、老人テニスサークルを眺めてました。結構ね」
ジェ「参加したの?」
北「参加しないよ。一方的に見て。お散歩は結構好きだったんでそれに、えー合う曲ってことですかね?そういうことですね。それではみなさん聞いていただきましょう。きのこ帝国クロノスタシス

 

『おやすみのチュウ♡対決』

ジェ「君が送ってくれた単語をうまく使って僕たちが君を眠りに誘う対決です」
北「そして最後には僕らがおやすみの、チュ。どちらが君をぐっすりと眠らせたかみんなに投票してもらい勝ったほうのリクエスト曲だけをOnAirします」
ジェ「ジェシーだけに、自信ありまーす」
北「すっごいじゃないジェシーちゃあ〜ん」
ジェ「ほくとちゃ〜ん。それではやっていきましょう」
北「まずはどっちからやりますか」
ジェ「どっちがいいですか」
北「ちなみにね、えー俺はね」
ジェ「ほくちゃ〜んが見たい。今優勝してるからずっと」
北「そうなんです今ね松村北斗ね、全勝中なんです。じゃあジェシーちゃ〜んの前に?ほくとちゃ〜んがやらせていただきたいと」
ジェ「お願いしますよ」
北「思います」
ジェ「Ah〜」
北「ふははっジェシーちゃ〜ん吐息だけじゃない」


・七味ご飯
北「七味ご飯。えー、七味ご飯?えー、え、七味ご飯。七味ご飯。考えろ、考えろ」
ジェ「それでは北斗がみんなをぐっすり寝かせます」
北「始まってしまう」
スタート
北「ほらはやく寝なよ。はやく寝ないと明日起きれなくなるよ?えっ?口がヒリヒリして寝れない?もう夜に七味ご飯食べすぎたんだよ。辛いのそんな得意じゃないのに。俺の真似して七味いっぱいかけるから。じゃあ少しでもおさまるようにおやすみの、チュ」
終了の合図
ジェ「なんですか」
北「なんですかじゃねーよ。なんですかじゃないの」
ジェ「まぁね」
北「ジェシーちゃ〜ん」
ジェ「ごめんねほくちゃ〜ん。ほくちゃ〜んはもうmasterだから」
北「master」
ジェ「こういう企画のmasterだから」
北「いや、七味ご飯難しかったし、よくあのいっぱいある中から七味ご飯を引いたよね」
ジェ「そう。だから俺がすごいんです」
北「ほんと今のはね」
ほくじぇ「ジェシーちゃ〜ん」
北「なんで一緒に言っちゃうんだよ。ジェシーちゃ〜んの引きの良さだったよね。じゃあ次ジェシーですよ」
ジェ「えっ?」
北「えっ次ジェシーの番ですよいきますよ。あっ次はジェシーちゃ〜んの番だよ?」
ジェ「ありがとほくちゃん」
北「おっこれはちょっと難しいかもしれないですよ。おやすみワード。仮面。わかりますか仮面。あのマスクだね。これなかなか難しいけど。すぐいったほうがいいかもしれないからね。じゃあいきますよ。それではジェシーが君をぐっすり寝かせます」


・仮面
ジェ「あぁもう0時か。そろそろ寝る?明日はやいし。どうする今日一緒に寝る?一緒に寝よっか」
北「ほわぁっ」
ジェ「じゃあ今から甘い仮面に切り替わるね」
北「はぁぁ!」
ジェ「チュ」
北「はぁぁ!」
終了の合図
ジェ「お前のそのはぁぁ!のせえで絶対笑ってんだよ」
北「やだ!ジェシーちゃ〜ん。お前こそmasterだよ。You're master as wellだよ」
ジェ「Really,thank you very muchほくちゃ〜ん」
北「あぁジェスちゃ〜ん。I'm into you」
ジェ「What?you wanna eat me?いきます」
北「いいバトルだね」


・2日目のカレー
北「2日目のカレー。2日目のカレー」
ジェ「それでは松村北斗が君をぐっすり寝かせます」
スタート
北「あぁーんとになかなか寝れないもんだよなぁ夜っていうのは。ほんとにーたまに寝苦しい夜ってありますよねぇ。あのー、あれ?なんだよお前も寝れてないじゃん。もう、こんなんだから、せっかくだから、朝まで起きちゃう?じゃあ今から、2日の、今から2日目のカレーのような、じっくりコトコト、深みのある夜にしよっか。チュ」
終了の合図
ジェ「結局オールですか?」
北「結局?オール?あっ寝てねぇじゃん俺」
北「はははははっ」ジェ「AHAHAHAHA」
北「寝かせてねぇ。あれ?ちょっとこれ俺ミスったかもしれない。うわやばいやばいやばい。全勝守りたい。あぁこれやばいよ。今ジェシーが優勢じゃない?じゃジェシーの2問目」


・にらめっこ
北「にらめっこ。寝るのににらめっこ。これ、またジェシーちょっと難しいけど。いけますか。それではいきます。ジェシーが君をぐっすり寝かせます」
スタート
ジェ「あぁ。ご飯美味しかったよ。まじ、まじほんと美味しかった。ありがとうごちそうさま。よしっじゃあ歯磨いて、寝るか。じゃあ寝る前になんかゲームする?にらめっこする?しよっか。じゃあいくよ。にらめっこしましょ笑うと負けよアップッチュ」
終了の合図
北「絶対変顔してるからね見えてないジェシーのこと。だから不意打ちのkiss」
ジェ「ほくちゃんその通り」
北「You're master」
ジェ「No,you too」
北「ふははっちょっと」
ジェ「master」
北「やばい俺これちょっと全勝ついに途絶えるかも、しれないわ。うわちょっとこれどんな感じになるかな勝敗。さぁどちらのほうが君をぐっすりと眠らせることができたか」

投票スタート


ジェ「はい、ということで投票結果が出るまでみんなさんからのメールを紹介していきましょう」

・ほくほくほっとのコーナーこんなに北斗くんが優しく包み込むようにあたたかく悩みに答えてくれて私までほっとした気持ちになることができました。これは神企画だと思います。またぜひやってください。

ジェ「ねっ。北斗も足湯しながらやってるからちょうどホットワードもいっぱい出てきたしね」
北「どんな冗談よ」
ジェ「ありがとうございます」
北「なんでお礼言ってんだよ。あぁよかった」
ジェ「嬉しいよねやっぱり」
北「嬉しいよ」
ジェ「直接本人から聞けるっていう。なかなかこういうタイミングでね、悩み相談とかね、聞けないから」
北「だからジェシーもさっき言ったじゃん。俺もなんかあのソロ企画のジェシジェシジェッシーってなんか黙らせる企画やりたいって」
ジェ「黙らせる企画」
北「ラジオなのに黙らせちゃダメでしょ」
ジェ「シーってなるだけだから」
北「でもなんかあの、ジェシジェシジェッシーは何かしら企画していただいて」
ジェ「あるよ」
北「あるの?じゃあ次回ぜひ、全国のリスナーお楽しみにということで」
ジェ「俺の電話番号はどれでしょうっていう」
北「ははははははっ」ジェ「HAHAHAHAHA」
北「わけわかんねぇわ。さぁ次のお便り」


・Hey!Say!JUMPの八乙女くんとSixTONESSnowManでご飯に行ったそうですがどんな会話をしましたか?

北「どんな会話をしましたか。でもあの、光くんはほんとにSixTONESSnowManの成長を祈ってくれてたんだなっていうのを」
ジェ「昔から知ってるからね」
北「そうだね」
ジェ「でもほんとにこれが理想だったよっていうコメントもいただいてね。ちょっとそういう話をして乾杯してみんなで食べて飲んで。結構盛り上がったね」
北「盛り上がったし、あのいろんなアドバイスだったりとか相談事を受けてくれたりとかも」
ジェ「結構北斗もね」
北「そう」
ジェ「相談のってたね。めずらしく」
北「なんかね昔ね俺ね光くんってなんか勝手に怖かったんだよね。そうそうそう、でもなんか今この歳になるといろんな話もできるしなんか、あっこんなに兄貴肌の方だったんだなっていうのが」
ジェ「やっぱ人ってしゃべらないとわかんないね。見た目でなんかもう近寄れないとかって思っちゃうけど。やっぱ話してみるとめちゃくちゃいい方だってなるからね」
北「いやなんかほんとにね、ほんとにもう、アイラブな先輩です。光くん。ほんとにいい時間でした」
ジェ「めっちゃ面白いしね。優しいよね」
北「ありがとうございました。はい、次のお便りです」


・北斗くんは先程ジェシーくんがお風呂に入ってるときはしょっぴーの楽屋に行くと行ってましたが渡辺くんの楽屋では何してるんですか?

北「そうかジェシーも知らないもんねだから。お風呂に入ってる間だから」
ジェ「知らない」
北「あのね、あの、特に行くのはその1公演目の前。しょっぴーの楽屋行ってご飯食べてる」
ジェ「ご飯食べてんの?」
北「そうそうそうそう」
ジェ「誘ってよ」
北「だから風呂入ってんだろって。Youは」
ジェ「風呂ごと行くから」
北「行くな、来るな。ビチョビチョになるわ」
ジェ「いいじゃんなんかおかゆとかだったら入っても大丈夫」
北「わけわからんこと言うなや。あのしょっぴーの部屋に行って、あのこの前ちょっとね、ちょっと大盛りのものだったから偶然いたラウールと半分こして食べたりなんかして。そういう感じかな」
ジェ「楽屋巡りって面白いよね。今回SnowManあの、楽屋」
北「そうね」
ジェ「何ヶ所か増えたからさ。いろんな行くところがあって楽しいね」
北「たしかにジェシーぐるぐるしてるかもしんないね」
ジェ「そう」
北「もうそろそろね。あの終わっちゃうしね、舞台のほうも。なんか思い出もちゃんと作りながら舞台楽しく元気にやっていきたいと思います」

北「ここで投票の締め切りです。結果を発表いたします」
ドラムロール
北「勝者は、わたくし松村北斗でございます!」
ジェ「なんでだよ!」
北「あぁ僅差」
ジェ「なんでだよ!」
北「あのージェシーくんが投票率46%北斗くんが54%ということで大変僅差で一応松村北斗連勝全勝を一応死守という形で。いやでも今回このジェシーちゃ〜んに勝てたのが嬉しいな」
ジェ「スタッフさんが名前間違えたらしいね逆らしいね」
北「なんでだよ。そんなわけねぇだろ。いや嬉しいです。全勝守れて大変嬉しいです。はい、ということで勝ったわたくし松村北斗のリクエスト曲を聴いていただきましょう。え〜何をリクエストいたしましたっけ僕は。え〜はい。ヨルシカさんで心に穴が空いた」

ヨルシカ「心に穴が空いた」

北「いやぁやっぱりいいねヨルシカさんね。あの僕ねこういうちょっとボカロ調というかそういう曲結構好きなんです普段他の方でもちょっとボカロっぽい方とかも聞いててね。好きですね。ジェシーもこういうの結構好きでしょ?」
ジェ「好きだよ音楽全部好きですよ。それでは僕があの流したい曲いきます」
北「いいって!」
ジェ「AHAHAHAHA」
北「ルールがおかしくなるだろ。はい、ありがとうございました。以上おやすみのチュー対決でした」

 

ジェ「らじらーサタデー」
北斗ジングル「ジャニーズJr.」
ジェ「あっすみません」
北斗ジングル「SixTONES松村北斗。これが北斗の声だぜ。らじらーサタデー!」

ジェ「すみません。らじらーサタデーそろそろエンディングです」
来週はSnowMan深澤くんと目黒くん。
ジェ「僕たちから指令を出します」
北「どうしよなんかさっきちょっとジェシーこんなんいいんじゃないかっていうのあったけど。ここで詳しく言う?それとも」
ジェ「まぁだからまぁ詳しくはまぁ後でで」
北「あとでにして」
ジェ「とりあえず一発芸的な」
北「実はね、この一発芸にもジェシーらしいちょっとそのスパイスが効いてるんでぜひみなさんあのワクワクしながら」
ジェ「目黒があんましないから。そういうとこもね」
北「なるほどね。お待ちください。俺はこのね指令なかなかね、ジェシーちゃ〜んっぽくてね、素敵だなって思いました。まだね、スタッフさんのOKが出ないんでいまだに相手をちゃん付けで甘く呼んでおります」
ジェ「ほくとちゃん?元気?」
北「あっ呼んだだけ。元気ですよ。はいせっかくなんでねツイッターのほうもちょっと終わりのほうにもう1回読みたいなぁと思います」
ジェ「終わっちゃいますからね」
北「あぁそうか。次回のね、ふっかめめ嬉しいなんていうのが。おっ北斗さんボカロ聞くんやぁなんつって。聞きますあぁみんなこんなにやっぱ、あの聞いてくれてるんですね。嬉しいですわほんと。あっジェシーバレてるよジングルとかぶったって」
ジェ「えっ?」
北「ジェシーがさっき間違えたしゃべり出しちゃった」
ジェ「そういう例もありますよって」
北「ははははははっ」
ジェ「すみませんねほんとにね」
北「やめろそのキャラクター。やめろそのキャラクターは。笑いすぎちゃうから」
ジェ「笑えばいいじゃん」
北「いやほんとにみんないっぱいあのこれ終わってもまだまだみんなツイートしてくれてるの毎回あの楽しみに」
ジェ「えっもう終わり?嘘だろ?体感秒だぜ」
北「俺らもマジあの秒ほんと分そんな、あの感じ」
ジェ「もう1時間でしょ?」
北「あっという間だったね。全然あの舞台終わりでも余裕でいけちゃうね」
ジェ「はい」
北「ほんとにあのだからほんと舞台終わりでもツアー終わりでもなんでももうしょっちゅうラジオ僕ら呼んでください」
ジェ「やります。ということでらじらーサタデー10時台ジャニーズJr.SixTONESジェシーと」
北「松村北斗でしたー。ありがとうございましたー」
ジェ「こぶしあげて、せーの」
ほくじぇ「ズドン」
ジェ「よいしょ」